九代目 けいすけ@東銀座 「鴨白湯そば」

けいすけ@東銀座・20140911・東銀座
 先日訪れて「芳醇 鴨そば」をいただき、「けいすけ」系とは相性の悪い私でも、大満足のクォリティと知り少し驚きましたが……なにやら白湯もイケるとのネット情報。そろそろ昼は行列もでき始め、白湯がスープ切れする夜もあるとかで、どう攻めるか考えあぐねていましたが……この日は朝からずっと雨。
けいすけ@東銀座・20140911・店舗
けいすけ@東銀座・20140911・券売機
 21時はとっくに過ぎていましたが、まだ「鴨白湯そば」(980円)も発売中で、ホッと一息。「芳醇 鴨そば」にはネギが抜群に合っていましたが、さらにクセが強いと思われる白湯にこそ、「九条ねぎ」(200円)をつけてみたいところですが……合わせて1,200円近くなり、とても無理。
けいすけ@東銀座・20140911・白湯
けいすけ@東銀座・20140911・スープ
 では、スープを一口……うん、噂通り美味ですな。口に含んだ瞬間は、「豚骨醤油」のようなコクとコッテリ感で、コイツをグイッと呑み込むと、鴨の香りがブファ~~と鼻腔から噴出します。「豚骨醤油」的といってもそこは「鴨」、豚特有のコクの重みはありませんが、それをカバーしようとしたのか乳化させてある鴨油量が相当多いようで、フワッとした口どけは心地よいのですが……後で相当モタレそう。
けいすけ@東銀座・20140911・麺
 麺は「芳醇 鴨そば」と同じもので、自家製の平打ち中太ストレート。他店の全粒粉使用麺と比べても、甘みの強さは最強レベル、モタレそうなほど濃い鴨白湯に対して、一歩もヒケをとりません。
けいすけ@東銀座・20140911・メンマ
 具材も「芳醇 鴨そば」と同じもの、前回も少し気になっていましたが、今日は特にメンマがどうにも……「コリコリ」を通り過ぎたスジばった固さ、一方味の濃さはちょうど麺・スープと釣り合ってしまい「埋没」、なにがなしスジばかりが目立つ仕上がりで、再調整が必要なようです。

けいすけ@東銀座・20140911・卓上 クセの強い鴨油を乳化させることで、コクを残しながら風味のみ和らげようという「D難度」の試みが、見事にキマった一品。「芳醇 鴨そば」には「鴨南蛮」に対するオマージュを感じましたが、「鴨白湯そば」には明らかに「豚骨醤油」へのそれを感じます。しかも、いずれのメニューも鮮烈なオリジナリティと完璧に近いクォリティで……「けいすけ」系には何度も首をひねってきた私にとって、(失礼ながら)「本当に『けいすけ』系か?」というのが正直な感想。秋葉原「鶏王」あたりで打ち止めにしていた「けいすけ」系フォローを、また再開しますか。

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miles

Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
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