中華そば かどふく@三田 「中華そば(アゴダシ)」

かどふく@三田・20150211・三田交差点
 はからずも3日連続で宴会が入ってしまい、ちょっとボロボロの週末土曜日。ソフトなラーメンを一杯やって、ウォーキングもソフトにこなしますか……1月にオープンした三田の新店「かどふく」へ。
かどふく@三田・20150211・店舗
かどふく@三田・20150211・券売機
 あの麻布ラーメンの新業態とか、お店も「麻布ラーメン 慶応三田店」と同じ並び、すぐ近くにあります。メニューは「中華そば」「大山塩煮込みそば」「鶏味噌煮込みそば」と、数量限定の「しじみ中華そば」。疲れた肝臓を抱える身には、「しじみ」の文字は眩しすぎましたが、まずは基本の「中華そば」(750円)で。
かどふく@三田・20150211・中華そば○
かどふく@三田・20150211・スープ
 まずは、スープを一口……アゴダシ以外は特にヒネリのない、ポピュラーな味わい。ベースは鶏ガラのような優しいコクの半濁スープ、カエシもソフトタッチで、コクをそっと添えるような使い方。「麻布ラーメン」は基本的に豚骨+背脂ですが、一部のお店では「屋台味(あっさり)」という系統を出しており、そちらの「血」を引き継いでいる模様ですな。さてアゴ出汁ですが、ベースとは別にとった出汁を丼にお玉一杯ほど加える形で「合体」、おかげで序盤は風味がダイレクトに感じられ、ベースのアッサリ感も増してイイ感じですが……後半は、風味がスープに埋没してしまいますな。
かどふく@三田・20150211・麺
 麺は、多加水の中細縮れで、おそらく「麻布ラーメン」と同じもの。ゆで加減も「麻布ラーメン」と似ており多少ダレ気味ですが、多加水麺から甘みを引き出そうという工夫なのかもしれません。ただ、麺のアッサリした味わいは、豚骨+背脂ならともかく、このアッサリ・スープにはよく合っており、もう少しカタメに仕上げてもよいのかも。
かどふく@三田・20150211・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、メンマ、海苔に小松菜、そして薬味のネギ。チャーシューは2枚入りで、以前の「麻布ラーメン」はバラロールでしたが、肩ロースをフックラ仕上げてあって、ソコソコのクォリティ。海苔・メンマも問題ありませんが、ネギの量と小松菜はいかがかな……動物的なコクは弱めの一杯ですので、ナルトなんかの方が合ったかも。

かどふく@三田・20150211・卓上 「麻布ラーメン」はもともと、麺といいスープといい「屋台」的な親しみやすさをウリにしていましたが、魚介出汁や食材のチョイスを一歩高めて、「ラーメン専門店」的なスタイルを試してみたような……そんな方向性の一杯。でも、麺やカエシを据え置いたためか、「麻布ラーメンの別バージョン」的な印象に留まり、クォリティ的な差があまり伝わってきません。もう少しコンセプト・メイキングした上で、キーとなる食材の見直しが必要なのかも。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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