汁なし担々麺 金蠍 GOLD SCORPION@神谷町 「汁なし金胡麻担担麺」

金蠍@神谷町・20150428・神谷町
 霞ヶ関で会議を終え、ランチに繰り出す官僚の方々の波にもまれながら、神谷町へ移動。お目当ては新店「金蠍」、あの西新橋「紅蠍」四谷三丁目「黒蠍」の系列です。この界隈は夜の「閑散」としたイメージしかありませんでしたが、ランチ時は大変な人の波。「金蠍」も店内6人待ちで、トットと帰ろうとしたところ2名入れ替え、ギリギリ自己ルール内なので待つことに。
金蠍@神谷町・20150428・店舗
金蠍@神谷町・20150428・メニュー
 メニューは、「金胡麻」の「汁なし担担麺」「担担麺」と「担担つけ麺」、それに「成都風担担麺」に「醤油麺」「まぜそば」と、結構バリエーション豊富。とりあえず筆頭メニューの「汁なし金胡麻担担麺」(780円)をポチッとな、回転も速くスムーズに座れるかと思っておりましたが……2名ほど、食べるよりスマホが忙しい方がおられ、他の方は全員入れ替わって丼待ちで、回転停止。私の分と思われる麺はとっくにゆで上がってしまい、ゆで機の上でスタンバイ、勘弁してください。
金蠍@神谷町・20150428・汁なし金胡麻担担
金蠍@神谷町・20150428・まぜ後
 西新橋「紅蠍」同様の、巨大な平底丼で提供。汁なしといっても結構な量タレが入っておりますので、混ぜ込みはこの程度にしておいて、まずは一口……これは「汁なし担担麺」というよりは、「芝麻醤まぜそば」のイメージ。とにかく印象的なのは芝麻醤で、厳選した胡麻を丁寧に炒ってあるらしく、コクと甘味の豊かさがハンパない。それに香ばしさも非凡なレベルで、実に芳しい香りが口腔から鼻へ抜けていきます。
金蠍@神谷町・20150428・麺上げ
 一方で、辛味やシビレは非常に穏やか。この日は標準の「2辛」でいただきましたが、芝麻醤のコクに圧倒されるかたちで、いわゆる「麻辣」的なニュアンスは実に控えめ。後半は、卓上の「辛口辣油」(かなり辛めの「食べる辣油」風)を少しずつ足していきましたが、イイ感じで味がトガってきます。
金蠍@神谷町・20150428・具材
 具材は、挽肉、水菜に、タップリの金胡麻と水菜。挽肉の分量は、世の汁なしと比較すれば非常に少な目、逆に胡麻は相当多めにかかっており、プチプチ弾けてタレの香ばしさをグッと盛り上げます。さらに、卓上にはザーサイが用意されており、これで箸休めしながら「胡麻ワールド」と行き来できるのも、粋なはからい。

金蠍@神谷町・20150428・能書き 「紅蠍」「黒蠍」と辿ってきた道程の集大成ともいえる、ハイクォリティな一杯。胡麻に拘り「金胡麻」として提供する店としては、この界隈では虎ノ門「瀬佐味亭」が有名ですが、勝るとも劣らぬクォリティですな。ま、麺が多少ノビ気味だったのはお店の責任ではないとしても、麺とタレの絡みが良すぎて、追い飯的な遊び方が難しいのは、訪店前に知っておくべきかも。今のところ夜営業がないのがちょっとアレですが、休日の昼にでも、また遊びに来たいもの。

 店舗情報は、こちら

【記事ご参考になりましたら、こちら(↓)の方をポチッとな】
FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト

プロフィール

miles

Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

カレンダー

03 | 2015/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR