自家製麺 MENSHO TOKYO@後楽園・春日 「ふわふわ羊担々麺」(限定)

MENSHO TOKYO@後楽園・20151223・交差点
 年内の仕事も峠を越えて、ホッとしたというか茫然自失に近い心境の週末。掃除や片付けなど、やるべきことが山積してますが……まずは空腹を満たすべく、後楽園の「MENSHO TOKYO」へ。この店に昼間訪れるのは初めてですな。
MENSHO TOKYO@後楽園・20151223・店舗
MENSHO TOKYO@後楽園・20151223・券売機
 狙い目は、この「ふわふわ羊担々麺」(890円)。この店のベーススープは、オープン以来ラム&豚骨でしたが、とうとうラムのゲンコツのみで「羊白湯」を実現したとか。注文すると、そのスープと胡麻(芝麻醤?)をミキサーでウィンウィンと撹拌し始めます……コイツは楽しみ。
MENSHO TOKYO@後楽園・20151223・羊担々MENSHO TOKYO@後楽園・20151223・スープ
 では、スープを一口……おぉ、未体験ゾーンの深いコク。空気を含んでフワッとした口あたりのこのスープ、羊白湯は豚骨以上にコクがハードで、それをキメの細かいクリーミーな芝麻醤と一体化させて、ソフトランディングさせています。コイツにキレ味鋭い辣油がマダラに絡み、さらに濃く味付けられた「ラムそぼろ」から黒いタレがにじみ出して……ややコクが深すぎるような気もしますが、辣油・芝麻醤と見事にバランス。
MENSHO TOKYO@後楽園・20151223・麺
 麺は自家製の中太ストレート。この店はデュラム粉を使用する細麺と、タピオカを使う中太麺を使い分けていましたが、食感としては明らかに後者で、ムチムチ・ガッチリとした食べ応え。非常に力強い麺のコシが、非常に深いスープのコクと絡みあい、ゴマの甘味と小麦の甘味がシナジーし合って……いやぁ、コイツは美味い。
MENSHO TOKYO@後楽園・20151223・具材
 具材は、ラムそぼろに干しエビ、搾菜、香菜に薬味のネギなど。ラムそぼろは非常に濃い味付けで量もタップリ、後半にかけグイグイとスープに馴染んできます。干しエビ・搾菜などが加える食感の変化、香菜が加えるアクセントも、まるで高級中華料理店のような贅沢感。

MENSHO TOKYO@後楽園・20151223・卓上
 この店の主力メニューであるラム豚骨系の「らーめん」、それに「ラム煮干し中華そば」をもはるかに凌駕する、濃厚なラム風味の「羊白湯」。その強烈なコクを、芝麻醤と「空気」でフンワリとソフトに伝えようという意欲作。「ラムそぼろ」が加える味がやや強すぎて、終盤多少ウルサく感じる点は改良の余地ありですが……このメニューこそ、この店の看板にすべきじゃないかと思えるほど、「ラム」を堪能した一杯でした。

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プロフィール

miles

Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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