信州鶏白湯 気むずかし家@台場 「鶏白湯ラーメン」

気むずかし家@台場・20160719・ブリッジ
 芝浦埠頭あたりで打ち合わせ、終われば自然と飲みに移行するものとばかり思っておりましたが、なんと私以外は全員用アリで現地解散。茫然と見つめる東京湾&レインボー・ブリッジ……その先に見えるのはお台場ですな(写真はお台場から芝浦方向)。リニューアル後の国技館では、食べるべきものは食べてしまいましたが……強いて言えばもう一軒。イッてみますか。
気むずかし家@台場・20160719・店舗
気むずかし家@台場・20160719・券売機
 そのお店は「気むずかし家」。長野を中心に店舗を展開する「BOND OF HEARTS」、都心でも春日の「烈士洵名」「魚雷」、御徒町の「チラナイサクラ」がその系列となりますが、その中核店の一つ「気むずかし家」が台場に出店。メニューは「鶏白湯ラーメン」「鶏担々麺」「気むじろう」「つけ麺」の4種類、お台場限定の「鶏担々麺」も気になりますが、まずは基本の「鶏白湯ラーメン」(790円)で。
気むずかし家@台場・20160719・鶏白湯気むずかし家@台場・20160719・スープ
 まずは、スープを一口……なるほど、これは美味い。鶏ガラやモミジ(?)などをガッツリ炊き込み、溶け出したコラーゲンが完全乳化してサラサラとなったこのスープ、肉付きのよいガラを使っているのか、鶏白湯としてはコクが強めで、節系主体で魚介を合わせているため旨味も強め。オープン時に指摘されていたスープ温度も、修正されて結構アツアツ、コクと旨味でグイグイ飲ませるタイプですな。
気むずかし家@台場・20160719・麺
 麺は、やや細めの中太ストレートで、台場店用にオリジナルブレンドした限定麺とか。中加水麺的な甘みの強さと、多加水麺的なツルリとしたすすり心地を両立してあり、甘みにも内麦的な上品さがあって、クセの少ないスープと相性ピッタリ。丼は小さめですが、麺量はキッチリ標準(140g)程度入ってます。
気むずかし家@台場・20160719・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、メンマ、味玉半個にナルト・海苔、そして薬味のネギがタップリと。チャーシューはバラ肉使用で、シッカリ味付けて濃厚スープに対抗させるようなバランス。ネギは、九条ネギなのかザクザク感が結構派手で、濃厚鶏白湯とも相まって、ちょっと京都ラーメンのような風情も感じます。

気むずかし家@台場・20160719・額
 フイッと電撃的に出店し、フッといつの間にか撤退する、客の反応を試すような、そんな出店戦略が目立つこの業界。しかし、「BOND OF HEARTS」系のお店は、一度出店すれば粘り強く運営するのが特徴で、おそらく「客の出方を見ながら」商売するのではなく、自らが作りたいものを「客に訴えかける」商売をしているからでしょう。個人的には、その作風とはイマイチ肌合いが合いませんが、その経営姿勢には、脱帽したいと思います。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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