新とんこつ大学 築地キャンパス@築地 「濃厚とんこつ醤油ラーメン」

とんこつ大学@築地・20130505・勝どき橋
 金曜日、ボール(仕事)を他人に投げつけておいて脱走し、気持ちよく週末を過ごそうと「醜い争い」が繰り広げられるわけですが、これが年度末ともなりますと「凄惨な闘い」に。これに見事にハマって大残業、空きっ腹抱えての深夜ウォーキング……勝どき橋のたもとまで来たところで、「新とんこつ大学 築地キャンパス」の前を通りがかりました。ここは八丁堀の系列店はじめ、同系列の「神鷹山」「鷹山」などもパッとしない印象でしたので、どうも気乗りしませんが……空腹には勝てず、入店。
とんこつ大学@築地・20130505・店舗
 いわゆる家系のこのお店、味は「醤油」「塩」から選んで「辛辛」にもでき、タイプはラーメン、つけ麺から選べます(メニューはピンボケでしたので写真省略)。味噌とんこつが用意されているあたりが、多少面白いかな……ま、とりあえず筆頭メニューの「濃厚とんこつ醤油ラーメン」(650円)を「ほうれん草」(100円)増し、「固め・少なめ」でお願いしました。丼は、約6分で到着。
とんこつ大学@築地・20130505・ラーメン
とんこつ大学@築地・20130505・スープ では、スープを一口……お、この系列にしては多少まとまりが良いかも。ベースの豚骨は、完全に乳化する一歩手前の仕上がりで、適度に豚骨臭があり、弱めながらもパンチがあって、完全乳化させた豚骨が特徴のこの系列にしては、ちょっと異色。鶏油も少なめ指定にしては香り高く、カエシをかなり強めてあって、コクもなかなか。そして、なんといってもカエシ由来の旨味が強烈で……この系列はどこも旨味過剰なのですが、圧倒的な「ドバドバ」感。そして、このド迫力のケミカル・パワーで強引に全体をまとめ上げてあり、私はついていけませんが、人によっては「インパクト」に感じられるかも。
とんこつ大学@築地・20130505・麺
 麺は、家系っぽい太めの中太ストレート。指定通り固めのゆで上がりでコシも十分、噛み応えがあって甘味もシッカリしており、家系の麺としては悪くないクォリティ。ただし……つけ麺にもそのまま使えるよう、非常に短く切り分けられており、通常「チュルチュルッ」と来るススリ心地が、「チュルッ」で終わってしまいます。
とんこつ大学@築地・20130505・具材
 具材は、チャーシュー、海苔にウズラの卵、増量したホウレン草と、なぜかネギ。バラ肉チャーシューはかなり固く、味もイマイチ。家系店の実力バラメーターとなるホウレン草も、ゆで汁の臭いが完全に残っており水切りも悪くて落第点。そして、なぜかブツ切りのネギがゴロゴロ……これは全く意味不明。

とんこつ大学@築地・20130505・卓上 ドカンと「インパクト」を打ち出してくるラーメンは、どこかに「見られたくない」何かを持っているものですが……ま、この一杯の場合、それは具材ということになるのでしょう。しかし、ベース・スープも麺も素質としては悪くなく、ここまでケミカルで「カモフラージュ」する必要はないような。それにしても久々の「ケミカル・ボム」、喉カラカラ・頭ガンガンさせながら、ウォーキングを続行したオジサンなのでした……健康的だなぁ。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
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 ・連食・副食・大中盛NG
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