ツケメンハネウマ@浜松町 「つけめん」

ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・交差点
 やっと梅雨らしくなった今日この頃、湿度80%以上でうだるような蒸し暑さ。さすがにこんな日はつけ麺ですなぁ……浜松町の新店「ツケメンハネウマ」へ。場所は第一京浜と首都高環状線が交わるあたりの路地裏、いかにも高級官僚が住んでいそうなタワーマンションの真ん前です。
ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・店舗
ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・券売機
 メニューは「つけめん」「辛つけめん」の2系統、並(麺量200g)・中(同300g)盛同額で、大は100円増しで麺量400g、「チャーシュー(1枚)」100円なんて珍しいボタンもありますな。とりあえずは「つけめん」(780円)を並盛で。小ざっぱりとした外装に内装、器具や小物も新品が多く、結構カネのかかったお店です。丼は約8分で到着。
ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・つけめん
ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・つけ汁
 では、つけ汁を一口……タイプとしては、いわゆる「豚骨魚介」のベジポタ。ベースは鶏・豚を炊きだしたもので、相当に油分を含んだ重みのある味。魚介系は鯖節・カツオ節・煮干しなどをバランスさせたニュートラルな味わいで、これにベジ感が加わって、動物系の重みを上手く緩和しています。
ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・麺
 麺は、三河屋製麺製の太麺ストレート。ガッシリとした歯応えと、ドッシリとした食べ応え。麺の甘みにも「重量級」の迫力があり、つけ麺用としては、最近出会った中でも最上クラス。
ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・麺上げ
 コイツをつけ汁につけ、ズバァ~~ッとイキますと……いやもう、イクまえから結果は見えていましたが、味の突撃力は「関取」クラス、ドド~~ンと重厚な響きを、口いっぱいに広げていきます。まぁ、強いて難を言うなら、ペジポタとはいえ重厚なつけ汁に重厚な麺で、多少「重過ぎ」の感なきにしもあらず。
ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・具材
 具材は、つけ汁に沈むチャーシュー、メンマ、ネギに、麺皿の水菜と海苔。それに刻みタマネギが別途配膳されてきます。麺・つけ汁がドッシリした味わいですので、タマネギ、水菜は効果大ですなぁ……一方、チャーシュー・メンマは「味の海」に沈みがち、せめて食感で遊んでみてもよかったかも。割りスープはアッサリとしたカツオ・煮干し出汁、コイツを加えるとつけ汁の「重み」がサッと消え去り、ハッとするような美味しさ……意表を突かれて、写真を撮るのを忘れました。

ツケメンハネウマ@浜松町・20130619・卓上 こういうタイプでは、かつて三田「らぁめん 丸」がマスメディアに取り上げられて一世を風靡しましたが……あれをさらにスマートにブラッシュアップして、重厚に仕上げたような完成度、こんな路地裏で出すようなクォリティじゃありませんな。店のすぐ近くにある首都高の高架下は運河になっており、屋形船乗場が密集する地帯。これからは花火のシーズン、屋形船で軽く一杯やった後、ヘビーなつけ麺でシメなんて、オツなものかもしれません。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
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 ・連食・副食・大中盛NG
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