名代らーめん 三代目 玉家@両国 「アゴだし醤油らーめん」

玉家@両国・20130627・両国東口
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 梅雨らしく、降ったり止んだりの一日、今日もウォーキングは出来そうもありませんな……魚介系の塩か醤油ということで、両国の新店「玉家」へ。場所は両国駅東口のガード下で、以前「まるとも」が入っていた場所。
玉家@両国・20130627・店舗
玉家@両国・20130627・券売機
 メニューは、「アゴだし醤油」「鯛だし塩」の「らーめん」と「つけ麺」、それに「味噌らーめん」「胡麻つけ麺」というラインナップ。とりあえず、筆頭の「アゴだし醤油らーめん」を「味玉入り」(750円)で。店内はカウンターの他にテーブル席もかなりあり、オジさんたちがジョッキ片手に盛り上がっておられます。BGMはちょっと古めのJ-POP、丼は約5分で到着。
玉家@両国・20130627・アゴだし醤油
玉家@両国・20130627・スープ
 では、スープを一口……う~ん、塩っぱい。能書きによれば、ベースは「真鯛を主原料に鶏豚スープを合わせ」たもの。カエシを入れた丼にこのスープを注ぎ、その後に香味油を垂らしていましたので、アゴの風味は油に移してあるのでしょう。カエシの量が多過ぎなのか、鯛も鶏豚もかすむほどの塩カドですが、アゴの風味(香りからしておそらく焼きアゴ)は確かにシッカリ感じられます。あとは醤油のコクだけで味を強引に引っ張り上げるような、そんなスタイル。
玉家@両国・20130627・麺
 麺は菅野製麺所製の中細ストレート。やや固め程度のゆで上がりで、どこかクセのある独特の甘味。あるいはアゴ油(?)を拾ってそう感じるのかもしれませんが……いずれにしろ、このトガったスープですので、麺も引っ掛かりを残しながら強く主張するタイプで正解かも。
玉家@両国・20130627・味玉
 具材は、チャーシュー、メンマ、青菜少々に海苔にネギ、そして追加の味玉。チャーシューはソコソコ美味しいのですが、味玉の黄身はスープ以上に塩っぱい。それに、ネギもこの切り方、この量ではスープ・麺に合わないような……ただし、メンマは醤油のコクがグッときいて、食感も単にシャクシャクするだけでなく、微妙にコリコリ感を残してあり、単体としては悪くありません。

玉家@両国・20130627・卓上 なんかこう、下町に好まれる塩っぱさに設定し、原価を抑えソツなく仕上げておけば、東口横という好立地が自ずと杯数を稼いでくれるという……そんな「計算」が読み取れる一杯。昔見た映画(「亀は意外と速く泳ぐ」)に、本業を隠すために出来るだけ目立たぬよう、ワザとソコソコしか美味くない「ソコソコらーめん」を出す店が出てきましたが……高い技術がなければ、「ソコソコらーめん」は作れないというエピソード。この店も、実は相当高い技術を持っているのかしら……できたら一度、「本気」の一杯をいただきたいもので。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
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 ・連食・副食・大中盛NG
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