元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜@錦糸町 「みそとんこつラーメン」

一竜@錦糸町・20130915・交差点
 金曜夜、またしても会社からの帰り際に仕事をひとつ突っ込まれ、あまりの空腹に思わずおにぎり一つ……夕食は炭水化物量を減らさねば。錦糸町の博多豚骨店が宿題になっていましたので、そちらの方へ。
一竜@錦糸町・20130915・店舗
一竜@錦糸町・20130915・メニュー
 5月オープンのこのお店、場所は錦糸町駅から14号を南へ渡ってすぐの、四ツ目通り沿い。おつまみや飲み物のメニューがかなり豊富で、お客さんもほとんどの方がジョッキ片手、麺メニューは豚骨一本かと思いきや、なんと「当店人気ナンバーワン」は「みそとんこつラーメン」(680円)とか。俄然興味がわいてきて、思わず注文。
一竜@錦糸町・20130915・みそとんこつ
一竜@錦糸町・20130915・スープ
 では、スープを一口……結構珍しい「味噌豚骨」ですな。印象的なのは味噌ダレで、線の細いコクなのに塩分高めで鋭いキレ、ラーメンによく使われる線の太い豆味噌とはニュアンスが多少異なり、個人的には米味噌がブレンドされているようにも感じられたり。かなりキツい味にも感じられますが、ベースの豚骨がシッカリしているためカドが丸まり、コッテリ感で全体を上手くまとめ上げています。
一竜@錦糸町・20130915・麺
 麺は細麺ストレートの、いわゆる博多麺。「カタ」指定でしたがドンピシャのゆで上がりで、強いコシとポリポリ軽快な歯切れ、甘み・風味もシッカリしている上にどこか「重量感」があって、極めてハイ・クォリティな一品。
一竜@錦糸町・20130915・チャーシュー
 具材はチャーシュー、キクラゲとネギ。バラ肉・チャーシューは薄め・小型ながら3枚入りで食べ応え十分、実にキッパリとした味付けで、トガったスープに負けていません。ネギも博多か九条っぽいザクザク感で、麺の食感にジャストフィット、卓上の辛子高菜はスープに馴染むまで多少時間がかかりますが、馴染んでしまえばグンと旨味・辛味が高まって、味噌にバッチリ合ってきます。

一竜@錦糸町・20130915・つまみメニュー 飲みのシメ用に、スープはかなりショッパ・コッテリに仕上げてありますが、麺・具材は一級品。これは「みそとんこつ」なんて変化球じゃなく、ストレートの豚骨を試してみるべきでしたな……ま、深く飲んだ後ならコイツでもいいかも。ただし、この店あたりから首都高小松川線までのエリアは、国籍不明(昔は南米・ロシア系主体でしたが)の「トワイライト・ゾーン」。この界隈で深酒してみる度胸のある方は、帰り際に是非一度お試しください。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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