東京スタイルみそラーメン ど・みそ@豊洲 「濃厚ごまみそ担々麺」

ど・みそ@豊洲・20130919・ららぽ豊洲
 今日も夕方から豊洲でひと仕事、空きっ腹抱えて帰る気もせず……そういえば、先日「ど・みそ」の担担麺を狙ってフラれたことを思い出しました。まだ夏休み中とはいえ平日の夜、これなら大丈夫だろうと再挑戦。
ど・みそ@豊洲・20130919・店舗
ど・みそ@豊洲・20130919・メニュー
 豊洲店限定の「特白みそこってりらーめん(煮干風味)」含め、他のメニューはおおむね京橋本店や八丁堀店でいただいてきましたが、「濃厚ごまみそ担々麺」(980円)は初挑戦。ちょっと値段が高いと思われるかもしれませんが、「みそカレー」同様限定メニューからレギュラー入りしたものと思われ、「ど・みそ」の限定は他店でも1,000円前後することを思えば、特に豊洲だから高いという訳でもなさそうです。
ど・みそ@豊洲・20130919・ごまみそ担担
ど・みそ@豊洲・20130919・スープ
 では、スープを一口……いや、相当「メリハリ」きかせた味ですな。ベースは「ど・みそ」特有の濃厚豚骨で、表面がテラテラ光るほどの背脂量、コイツに味噌ダレと芝麻醤を混ぜ込んでいますが、さほど濃いという訳ではありません。むしろ、かなり強めの塩加減が、背脂のコッテリ感を切り裂き味噌・芝麻醤の味わいをグッと持ち上げ、これに辣油でさらにキレを刻み込むというメリハリの出し方。強烈に引かれた輪郭線のおかげで実にクッキリとした味に感じられますが、この塩加減では、完飲は危険ですな。
ど・みそ@豊洲・20130919・麺
 麺は、浅草開化楼製の太麺縮れで、他メニューと同じ。モッチリ・ガッチリした食感に重みのある味わい、こうしたスタイルの麺を濃厚な担担スープに合わせるのはセオリーに反しますが、スープに強烈なメリハリを効かせているため、これはこれでバランスしています。いや、ハッキリ言って相当美味い。
ど・みそ@豊洲・20130919・具材
 具材は、肉味噌、干しエビ、ネギ・水菜に、糸唐辛子。どの具材もたっぷり入っており、スープ・麺に加わる食感・味の変化も実に楽しい。特に、肉味噌と干しエビの「やり取り」がテンポよく、スープにさらなるメリハリを与えていきます。

ど・みそ@豊洲・20130919・麺箱 いかにも「ど・みそ」らしい、ド派手な味わいの一品。こうして「派手なスタイル」が人の記憶に深く刻まれたからこそ、今日の「ど・みそ」のビジネス的な成功があったのでしょう。たとえば、かつてマクドナルドがヘルシーブームに便乗し、サラダを出して失敗しましたが、それは客がマクドナルドに「ヘルシー」なんか求めていないから。お店が客に打ち出す強烈なスタイルが、やがて客がお店に求める「価値」となって、そこから外れたものは無視される。こうした商売の常道をシッカリ押さえ、これでもかと「ど・みそ」らしさを打ち出した、ある意味見事な一品でした。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
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