濃厚鶏そば 麺屋 武一@秋葉原 「鶏まぜそば」

武一@秋葉原・20140110・街角
 年明け最初の週を何とか乗り切り、3連休前の金曜夜。秋葉原の街は平日とは思えぬ人通りで、「野郎ラーメン」にはこの寒空の下店外待ち、年末にフラれた某店にも、またフラれてしまいました……しかも2軒連続で。とりあえず「武一」に避難。悪いことは重なるもので、入店してからデジカメを忘れたことを気づきました……というわけで、スマホによる撮影で画質イマイチですが、ご容赦。
武一@秋葉原・20140110・店舗
武一@秋葉原・20140110・券売機
 昨年夏にオープンしたこのお店、新橋本店にはない「鶏まぜそば」がウリとのフレ込みでしたが、オープンからしばらくは「近日提供」になっておりました。しかし、11月には提供開始したことを確認済み、とりあえず券売機で「鶏まぜそば」(750円)をポチッとな、麺量を「小・並・中」から選べますが(「大・特」は120円増し)、「並」で注文。
武一@秋葉原・20140110・まぜそば
武一@秋葉原・20140110・タレ
 麺をチラリとはぐってみると、丼底にはサラリとした褐色のタレ。粘度が低いため、混ぜ込んでも麺に軽く絡むだけですが、まずはジュルリと一口……さすが「武一」、予想通りの美味さです。スッと鼻に抜ける鶏の香り、適度な醤油のキレ、これらが盛り立てる麺の甘み、三者のバランスが実に巧みで、全てがキッチリ調整してあり、開発に時間をかけたメニューだけのことはありますな。
武一@秋葉原・20140110・麺 鶏白湯は鶏のクセを排して、親しみやすい風味だけを豊かに表現したモノ。麺はラーメンの中太麺よりは多少太く縮れたモノ、非常に甘みが豊かな麺を柔らかめにゆで上げて、さらに甘みを強調してあります。

 具材は、鶏チャーシュー、穂先メンマ、そして刻みタマネギなどの薬味類。チャーシューはラーメン同様ムネ肉と低温調理系の二種、穂先メンマはラーメンより増量してあるようです。ただ、薬味類のアクセントは控えめで、いくら美味いといっても中盤までには食べ飽きがしてきますな……
武一@秋葉原・20140110・辛みそ投入
 そこで、味変に挑戦。「鶏まぜそば」用に辣油と酢が提供、まずは辣油を試してみましたが……キレが増すものの、まだイマイチ。そこで、卓上の「特製辛みそ」を試してみましたが、これが大当たりで、辣油の辛みに濃淡が付く上に、独特のコクも加わって、グッと味が深まります。卓上「黒七味」と併用すれば、さらにビビッドになること請け合い。

武一@秋葉原・20140110・交差点 正月は過ぎましたが、アキバはまだ「お年玉ノミクス」で盛り上がっている最中、後ろのテーブルには若者が集まって、ゲーム(アニメ?)の効果音を口真似し合いながら、心の底から楽しそう……オフィスでは、次々に来客を迎えては、空々しい年末年始の挨拶の繰り返し、ホント辟易していたオジサンには、むしろ羨ましい光景ですな……お目当ての店にはフラれましたが、いい意味で元気をいただいた夜でした。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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