中華そば 三浦@人形町、水天宮前、茅場町 「中華そば」

三浦@茅場町・20140422・兜町
 例によって、休日出社の週末。もう何週目になるのか……いい加減疲れてきましたな。お昼はどこか、閑散とした街でノンビリ食べたくて、兜町をテクテク。狙いは3月オープンの新店「三浦」で、人形町・水天宮前・茅場町どの駅からも、歩いて4, 5分といったロケーション。
三浦@茅場町・20140422・店舗
三浦@茅場町・20140422・昼メニュー
 お昼のメニューはラーメン中心ですが、夜はつまみ類が非常に充実、飲んで中華そばでシメるタイプのお店のようです。もちろん昼でも飲めまして、この日もご近所さんらしきお客さんが、ビールでノンビリと団らん。「中華そば」(720円)はやや量が少ないと聞いており、この日は夜遅くまでハードなスケジュールでしたので、「マル得定食」(800円)を注文、料金は後払い制です。
三浦@茅場町・20140422・中華そば
三浦@茅場町・20140422・スープ
 では、スープを一口……私にとっては、なんか懐かしい味。基本的には豚骨醤油ですが、鶏のような柔らかなコクも感じられ、野菜のスッキリとした旨味もしみていて、サラリとした飲み口。そのせいか、そこそこ油分も多いわりに、全くクドさを感じさせません。見た目は和歌山や徳島といったスタイルですが、あそこまで豚骨的にハードではなく、味としては大阪あたりの街角に昔よくあったタイプに感じられます……なんとも庶民的な親しみやすさ。
三浦@茅場町・20140422・麺
 麺は、中細ストレート。こちらも昔、関西ではよく見かけたスタイルで、加水率低めの麺のホッコリとした甘みが、マイルドなスープによく馴染みます。麺量が少ないと聞いていましたが、130g程度はあって博多豚骨などより多少多め。
三浦@茅場町・20140422・チャーシュー 具材は、チャーシュー、ナルト・細モヤシに、薬味のネギと錦糸玉子。面白いのはチャーシューで、バラ肉をビシッと濃いめに味付けたもの。少し塩っぱいと感じるくらいのメリハリをつけてあり、「庶民の日常」的な麺・スープの雰囲気に、派手なアクセントを加えます。細モヤシも、なんとなく関西・広島といった演出で、イイ感じ。三浦@茅場町・20140422・おじや

 さて、この「マル得定食」は、「こだわりたくあん」と「小ライス」つき。もちろん、ライスをスープに浸していただく訳ですが……いやぁ、美味い。10年前から副食禁止の自己ルールで食べ歩いており、ライスと一緒にいただいたのは、我慢しきれなかった「桃天花」(5年前)以来でしたが……世の中には、こんな「至福」があるんですなぁ。

三浦@茅場町・20140422・店内 ふた昔前の大阪では、串カツ屋だけでなくラーメン店も、通りに面してカウンターと暖簾だけというスタイルの店が結構あって、サッと入ってパッと食べられる、そんなコンビニエンスが魅力的でした。そんな店や屋台で出していたようなイメージのラーメンで、そのくせジックリ飲んでシメられる、コイツも一つの「新結合(イノベーション)」ですか……汗ばむ季節になったらまた、「辛胡麻そば」「青とうがらしそば」も食べに来ます。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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