CHINESE TABLE 彩華@月島・勝どき 「担々麺」

彩華@月島・20140709・月島
 蒸し暑い夜、例によって会社帰りにウォーキング、しかし月島あたりで結構な汗。先日、表参道でウォーキング中バテてしまい、辛い麺食べて復活しましたが……あの感じが忘れられなくて、月島「彩華」に寄ってみることに。
彩華@月島・20140709・店舗
彩華@月島・20140709・メニュー
 月島の中華屋には高級店は少なく、みな庶民派の店ばかりですが、その中でもナカナカの味と評判の店。小奇麗な店ですので家族連れでも入りやすく、私も家族で食べに来たことがあります(もちろん一人でラーメンも)。その「彩華」イチオシの麺メニューがこの「担々麺」(840円)で、「限定10食」とありますが、まぁいつでも大丈夫的な雰囲気。汗を拭きながらコイツを注文。
彩華@月島・20140709・担々麺
彩華@月島・20140709・具材
 いきなり本題から説明すると、この一品のキモはこの挽肉。かなりレアな感じで仕上げてあって、肉汁タップリ。コイツが振りまく肉肉しさが、全体を通底するモチーフになっていきます。他の具材は青梗菜とネギ。
彩華@月島・20140709・スープ
 スープは徐々に味変していくタイプで、序盤は鶏スープと辣油のシャープな絡み、麺が丼をかき混ぜる後半は(写真は中盤の模様)、沈んでいた芝麻醤が少しずつスープに馴染んで行って、白ゴマ系の甘みとコクで全体をフンワリと包んでいきます。さらに、沈んだ挽肉が徐々にレンゲに掬われ、コクが強まるスープに肉汁のコッテリ感と旨味を加えて……もともとキレ・コク・旨味のまとまりが良いだけに、挽肉が加える「揺さぶり」を、むしろ安心して楽しめます。
彩華@月島・20140709・麺
 麺は、中細の縮れ麺。中加水の麺をしなやかにゆで上げてありますが、非常に甘みが強く、ツルリとした口当たりとノド越し。序盤は芝麻醤の甘みを補い、後半は両者シナジーして挽肉のコクと闘う、シナリオを最初から最後まで演じきれる麺で、まさに名配役と言えましょう。

彩華@月島・20140709・店内 戦争で焼け残った古い街並みの残る月島は、名物「もんじゃ」のイメージとは裏腹に、住民の年齢層のかなり高い街。この店も全般的に大人しい味の料理が多く、この担々麺も麺・スープは同じスタイルで統一されていますが……この挽肉は結構大胆。ただ、しか~~し……私一人の店内に、後から入ってきたオバアちゃん、席に着くなり注文は「パーコー麺」……ご老人がコッテリ系を避けるというのは、思いっ切り私の「先入観」なのかもしれません。ま、私もあと20年ほどすれば分かるでしょう。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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