さっぽろ 火武偉 恵比寿店@恵比寿 「みそラーメン」

火武偉@恵比寿・20140801・盆踊り
 昼は35度超え、夜になっても30度は下らず、おまけに猛烈な湿度の金曜夜。以前からそうなのですが、私の場合、こんな日はなぜかアツアツの味噌が食べたくなる……恵比寿駅前、若者・外人の大群が盆踊りでフィーバーしている光景に度肝を抜かれながら、6月オープンの「火武偉」へ。
火武偉@恵比寿・20140801・店舗
火武偉@恵比寿・20140801・券売機 「純連 恵比寿店」の店長さんが、同じ場所で独立開業したお店。21時前後の訪店、看板を照らすライトがすべて消え、一見営業終了のように見えますが(あまりの暗さにピンボケご容赦)、ちゃんと営業しており後客も続々。メニューは「みそ」「正油」「しお」「辛みそ」「濃厚みそ」「担々麺」といったラインナップ、前半3つが「純連」からの流れ、後半3つがオリジナルですな。オリジナル系がかなり気になりますが、今日の気分は純すみ系のアツアツ。迷わず「みそ」(780円)を、ポチッとな。
火武偉@恵比寿・20140801・みそ
火武偉@恵比寿・20140801・スープ
 「スープ熱いのでお気を付け下さい」との言葉を添えて、丼到着。では、スープを一口……うひょ~~、期待通りのアッツアツ。多めのラードで、スープを高熱で閉じ込める純すみスタイル、この系統としてはラード量はやや少なめで、味噌ダレのきかせ方も多少アッサリめ。スパイスで、独特の風味に仕上がった純すみ系の味噌ダレに、ラードに馴染んだ挽肉のコク、野菜の甘み、そしてスープの旨味が絶妙に絡むという、まさにお馴染みのスタイル。
火武偉@恵比寿・20140801・麺
 麺はもちろん森住製麺製で、まっ黄色の中太縮れという札幌スタイル。ただし、世によくある札幌系のように、透き通るような麺肌の多加水プリプリではなく、キッチリ詰まった小麦感を感じさせながら、歯応え・ノド越し・甘みの三拍子を揃えるという、「純連」ならではの逸品。スープと麺の主張が程よく両立する、ホレボレするよなバランス感です。
火武偉@恵比寿・20140801・チャーシュー 具材は、チャーシュー・メンマ、炒めたタマネギ・モヤシ・挽肉に、ネギがタップリ。チャーシューは例によってサイコロ状ですが、多少豚の香りが強いかな……ちょっと全体のトーンからは浮いた感じ。火武偉@恵比寿・20140801・麺上げ

 一方、野菜の甘みを引き出す炒め加減は、「さすが」と唸らせるクォリティです。コイツを麺・スープに絡めて、ハフハフ頬張るこの快感、私にとっては、まさに「夏の醍醐味」ですな……

火武偉@恵比寿・20140801・卓上 「純連 恵比寿店」が美味いという噂はかねがね聞いておりましたが、私は「純連 東京店」のある高田馬場をウロつくことが多いので、未訪のままになっておりました。そうやってタカを括っているヤツに限って、いざ別の店として独立すると、「恵比寿から純すみ系は消えたのか」と心配になるもの。しかし全くの杞憂で、盤石のクォリティで継続提供中。高田馬場のように待ちも発生しないし、今後「東京純すみ系巡回コース」はこちらを起点にすることにしましょうか。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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