麺屋 はるか 秋葉原店@秋葉原 「カレー台湾まぜそば」

はるか@秋葉原・20141216・秋葉原
 私は行列嫌いのため、週末の秋葉原で、しかも中央通りに面した店になぞ、まず近づくことはないのですが……あの台湾まぜそばの開祖といわれる「はなび」の姉妹店ができたとか。土曜でも多少早めの時間ならギリギリ入れるとニラんで、突撃。お店は、以前「ばんどう」という豚骨魚介店があった場所。
はるか@秋葉原・20141216・店舗
はるか@秋葉原・20141216・メニュー
 「はるか」は12月9日オープンで、この日が開店後初めての週末初日。12時過ぎに暖簾をくぐり、階段を地下まで降りていく間にも、後ろから2名が続いてきて、この3名が入店した時点で店内満員。メニューは、すべて台湾まぜそばのバリエーションで全5種類、ただし狙っていた「担々」系は未提供でした。そこで第二候補の「カレー台湾まぜそば」(810円)を、入口右手の券売機でポチッとな。食券を渡すと「ニンニク入れますか」と聞かれ、もちろんOKしましたが、これを断る若い人が多いのには、ちょっとビックリ。
はるか@秋葉原・20141216・カレー台湾まぜそば
はるか@秋葉原・20141216・タレ
 麺が見えないほど具材が盛られた、豪華な景色。ちょいと麺をはぐると、タレは半透明で、おそらく辣油が混じっている模様、カレー・ペーストは丼の縁に集めてあります。はるか@秋葉原・20141216・まぜ後

 コイツをサックリ混ぜ込みますと、一面褐色の世界に変化して、ワクワク感も最高潮。
はるか@秋葉原・20141216・麺上げ
 ガッツリ麺をつかんで、まずは一口……うんうんコレコレ、コイツを求めておりました。もともとスパイシーでジャンクな味がウリの台湾まぜそば、とくにこのタレは辛味がパワフルで、押し寄せてくるような辣油の辛味と、投げつけるような一味の辛味がダブルで攻撃。これにカレーが加わることで、辛さのダイナミックレンジがグンと広がり、「ロック」が「ヘビメタ」に変わっていきます。
はるか@秋葉原・20141216・具材
 具材は非常にバリエーション豊かで、肉味噌にタマネギ、九条ネギに水菜・海苔、魚粉・ニンニクと、卵黄ひと玉。なんといっても白眉は肉味噌、いかにも名古屋らしいド派手で濃い味付けで、卵黄が滑らかに味を調えようとしても、その下からガンガン強烈な「突き上げ」を食らわせてきます。九条ネギも京都の契約農家から直送したコダワリの一品、量もタップリでザクザク感がタマリマセン。
はるか@秋葉原・20141216・追い飯
 ちょうど麺を食べ終わる頃、絶妙のタイミングで「追い飯いかがですか」、こんな満員の店内でよく目が行き届きますなぁ。肉味噌もちょうど追い飯分が残る設計、サックリ混ぜ込んでいただきますと……コイツが美味いかなんて、そんな野暮な質問はやめましょう。

はるか@秋葉原・20141216・口上 まさに台湾まぜそばの開祖にして、いまだに頂点を極め続ける堂々の一杯。東新宿の店にはちょっと足が届かず、どうしたモンかと悩んでおりましたが、秋葉原のド真ん中に拠点ができて、私にとってはまさに「僥倖」。まるで「まぜはる」に対抗するように、炙り叉焼をゴロゴロ入れた「キミスタ」や、未発売の「担々」も期待大、何度も再訪させていただきます。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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