吉田屋@門前仲町 「ラーメン + ほうれんそう」

吉田屋@門前仲町・20150122・鳥居
 年初から忙しく、初詣もままならぬ日々ですが……今日も今日とて休日出社。ランチタイムも短めですので、あまり遠征しないで門仲の新店へ。場所は富岡八幡宮の鳥居近く。
吉田屋@門前仲町・20150122・店舗
吉田屋@門前仲町・20150122・券売機
 2011年に森下にオープンした「吉田屋」が、先月門前仲町へ進出。森下店ではオープン時に食していますが、ちょっと印象には残っていませんな……屋号は「吉田屋」ですが、基本的に家系ラーメンのお店で、メニューも「ラーメン」「つけ麺」の2系統。「薬味増し」「魚粉」(各20円)なんてメニューがあるのも当時のままですな……このあたりサービスにはできないのかしら。注文は「ラーメン」(680円)と 「ほうれんそう」(100円)、好みは全部普通でお願いしました。
吉田屋@門前仲町・20150122・ラーメン
吉田屋@門前仲町・20150122・スープ
 では、スープを一口……豚骨は、ライト&ミルキーなタッチで、流行といえば流行のスタイルですが、森下店で食した5年前とほぼ同じ印象。弱めのコクの豚骨に、やや強めにカエシを効かせていますが、コクよりも旨味を強調したバランスで、その旨味もケミカルゆえ多少ボンヤリした味。豚骨は油分が多めですがコッテリ感はあまりなく、鶏油も少な目でますますボンヤリ。
吉田屋@門前仲町・20150122・麺
 麺は、やや太めの中太ストレートですが、家系麺としては細めの部類。デフォのゆで加減はかなり柔らかめで、甘み・風味も弱めですので、こちらも印象が薄い。ただ、「つけ麺」と共通化するためか、かなり短く切り分けてあり、食べやすくはありますな。
吉田屋@門前仲町・20150122・ほうれん草
 具材は、チャーシュー、ホウレン草と海苔三枚。これも流行なのか、ホウレン草増しの結果は思ったほどでもなく、ちょっと茹ですぎなのか風味も弱め、さらに搾りもかなりアマめです。ただし、森下店で感じたような雑味はありません。吉田屋@門前仲町・20150122・チャーシュー

 チャーシューはポークソテーのような仕上がりで、脂身プルプル。肉の旨味を活かして単体ではまずまずの味わいですが、スープがボンヤリした味ですので、どうも味の引き締まりがイマひとつ。卓上のニンニクや豆板醤、特製味噌なんかも試してみましたが、ケミカルのせいかストレートには効いてきませんな。

吉田屋@門前仲町・20150122・卓上 森下や清澄白河駅周辺はラーメン専門店も少なく、そうした平和な環境で育まれた一種「ガラパゴス」的な味に感じられますが……門仲周辺は結構なラーメン激戦地、富岡八幡宮前という地の利はあっても、近くには「晴弘」「まごころ厨房」もあるし、家系としてはステディな味の「黒潮家」もあって、これはかなり厳しい戦いになりそうですな。いっそ、この「ガラパゴス」をもっと突き詰め極めれば、あるいは道が開けるかもしれません。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
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