三商巧福 赤坂店@赤坂 「牛肉&すじ麺」

三商巧福@赤坂・20150226・赤坂
 午前中、霞ヶ関方面の用事を済ませ、例によって赤坂方面へテクテク。先月からプチ・キャンペーンにしている「赤坂・溜池山王 中間地帯攻略」へ出かけます。今回のお題は、昨年11月オープンの「三商巧福(さんしょうこうふく)」さん。
三商巧福@赤坂・20150226・店舗
三商巧福@赤坂・20150226・メニュー
 なんでも、台湾最大の牛肉麺(ニューロウメン)・ファストフードチェーンだそうで、日本初上陸。メニューは「原汁」(醤油)系と「薬膳しお」系、あとは「ジャージャー麺」がラインナップ。ちょっとスジ肉も食べてみたかったので「牛肉&すじ麺」をチョイス、価格は税込だと842円にもなり、ちょっと台湾・牛肉麺というイメージじゃないなぁ……屋台でサクッといただくアレでしょ?三商巧福@赤坂・20150226・コーナー

 1階のレジで料金先払い、テーブルに立てる小さな旗をもらって、指示されるまま2階席へ。片隅にご覧のようなコーナーがあり、水・高菜・豆板醤をセルフで自席に持っていくシステム。オッサン一人、テーブルに旗立てて待つ姿に、我ながら悲哀を感じていると、ほどなく丼到着。
三商巧福@赤坂・20150226・牛肉&すじ麺
三商巧福@赤坂・20150226・スープ
 では、スープを一口……本場で牛肉麺を食べたことはないのですが、さもありなんというポピュラーな味。おそらく牛肉からとったベーススープ、牛脂を適度に取り去ってあって、アッサリした中に微妙なコクがにじみます。醤油ダレも旨味重視の使い方で、多少ケミカルでサポートしてありますな。
三商巧福@赤坂・20150226・麺
 麺は平打ちで、かなり太めの中太ストレート。味わいとしては米粉の麺のようですが、微妙な粘りやモッチリ感もシッカリあって、うどんのようでもありますな。透明感のある麺の味わいに、スッキリした醤油味とコッテリした牛脂が絡むという、なかなかどうして、絶妙のコンビネーション。
三商巧福@赤坂・20150226・牛肉
 具材は、「中落ち牛カルビ」と牛スジ肉、それに玉子半個と青梗菜、そして薬味のネギ。牛肉はスープ用に煮込んだものか、クセのないスッキリした味わいで、ホロッとした柔らかさ。牛スジ肉はプリッと柔らかい絶妙の仕上がりで、そちらの写真をとればよかったかも。そして、この店の白眉は「豆板醤」、辛さを抑えてニンニクと旨味をパワーアップさせた独特の味、コイツをスープに混ぜ込めば、牛のコクがドンッと分厚くなって、旨味もガンッとパワーアップ、是非お試しあれ。

三商巧福@赤坂・20150226・口上 確かによく洗練されて、日本人向けにもよくチューンされた「牛肉麺」だとは思いますが……味がまさに想像通りの庶民的なものであるだけに、「あの台湾『牛肉麺』がこの値段?」との思いもひとしお。まぁ、現政権が円安を進めたおかげで、いまや食べ物の値段は、シンガポールなんかの方がよっぽど高いと聞いております。そのうちアジアの屋台料理も、日本では高級食としていただく時代もくるのでしょうか……溜池山王まで戻る道すがら、首相官邸をニラミつけたオジさんなのでした。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
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 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
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