らーめん 福籠@浅草橋 「醤油」

福籠@浅草橋・20150603・ガード下
 そろそろ定期健康診断も近づいて、「塩・醤油・汁なしシバリ」の生活に入りました。動物系を使わないという浅草橋の新店を目指すべく、会社を出ようとするとつかまって、15分ほどロス。そして現地につけば、ちょうどスープ切れという……最近、新店訪れてスンナリ入店できる確率、3割を切ってますな。ホント、もう食べ歩きはやめようかしら……退避先は、久々に「福籠」へ。
福籠@浅草橋・20150603・店舗
福籠@浅草橋・20150603・券売機
 13年オープンのこのお店、「すみれ」ご出身のご主人が作る一品は、まさに正統純すみ系で、味噌も絶品の味わいでした。シバリがかかっている身ゆえ、今日は「醤油」(720円)をポチッとな。
福籠@浅草橋・20150603・醤油
福籠@浅草橋・20150603・スープ
 例によって分厚いラード層に覆われ、湯気ひとつ立たないスープ表面、健康診断前には特に拝みたくない丼姿ですな。まずは、スープを一口……うわぁ、これは味噌に劣らず絶品。目をつむっていても分かる、純すみ系特有の風味、コク・キレがバランスした味わい深い醤油味に、炒め野菜の甘さがシットリしみて、香り立つラードが全体を包み込んでまろやかに仕上がるという……油断すれば、無意識に完飲してしまいそうな、極上の味わい。
福籠@浅草橋・20150603・麺
 麺は、浅草開化楼製の中太縮れ。「すみれ」では定番の森住製麺製よりやや加水率が低く、それゆえ甘みの強さが数段ウワテ。それでいてポクポクと軽快な歯切れと、ガッチリしたコシも楽しめるというスグレモノ。麺の甘みが、スープの甘味とシナジーしながら、醤油でクッキリと浮き上がってきて……コイツは箸が止まりません。
福籠@浅草橋・20150603・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、メンマ、もやし・タマネギなど炒め野菜に、薬味のネギ。低温調理系のバラロール・チャーシュー、プリプリの脂身から肉汁がほとばしり、スープのラードとシナジーして驚きの美味さ。炒め野菜で食感・甘味のメリハリくっきり、脇役のメンマも、食感・風味ともオープン時より進化している印象。
福籠@浅草橋・20150603・麺上げ
 そして、麺・具材をガッチリ持ち上げ、ワシワシと頬張りますと……いやぁ、もう、なにもかもが「パーフェクト」。

福籠@浅草橋・20150603・卓上 ここ1、2年内に都心で食した札幌醤油系では、文句なしでナンバー・ワン。正統な純すみ系のお店に行っても、ここまで「純すみ的」な一杯は、なかなか食べられないんじゃないでしょうか。惜しむらくは、健康診断前ゆえ、スープを完飲orライス追加できないことですが……こうなったら、いずれ「塩」も制覇。きっとまた、浅草橋の新店にフラレた際に。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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