青森下北ラーメン 三代目 藤村商店@住吉 「元祖魚介の中華そば」

藤村商店@住吉・20150608・交差点
 金曜夜は激しい雨、どこか駅近の店にしたいものですが……そういえば、住吉駅の出口近くに、新店ができたとのネット情報。「オープン直後&駅近」と、私のような行列嫌いは当然回避すべきところですが、この雨なら入れるかもしれません。
藤村商店@住吉・20150608・店舗
藤村商店@住吉・20150608・券売機
 5月末オープンのこのお店、青森県むつ市のお店の姉妹店とか。メニューは「中華そば」「つけ麺」に「汁なし」が2種類、まずは筆頭ボタンの「中華そば(並盛)」(680円)を、「特製味玉」(100円)と一緒にポチッとな。厨房3名にフロア係1名と、店舗規模の割にはスタッフが充実、券売機も両替機能付きの高価なタイプ、それなりに資本力が感じられますな。
藤村商店@住吉・20150608・中華そば藤村商店@住吉・20150608・スープ
 では、スープを一口……お、なかなか親しみやすい味。青森のラーメンというと、津軽系「ガッツリ煮干」というイメージですが、こちらの魚介はライト系で、イワシ節やアゴ節を使っているとか。イヤミのないスマートな風味・旨味、これをスッキリした鶏ガラ清湯がそっと下支えして、甘めのタレで仕上げています。醤油濃そうな見かけですが、濃口を使っているのかコクもスッキリ。
藤村商店@住吉・20150608・麺
 麺は、やや細めの中太ストレート。「ややカタ」程度のゆで加減で、しなやかさと食べ応えを上手く両立、滑らかな口当たりですが、スープの吸いもナカナカ。麺自体はスッキリした味わいですが、魚介の旨味・タレの甘味と上手く馴染んで、こちらもナカナカ。麺量も、標準(140g程度)よりやや多めのような気がします。
藤村商店@住吉・20150608・チャーシュー

 具材は、チャーシュー、メンマ、ナルトにネギ2種、そして追加の味玉。チャーシューはこのボリューム、多少パサッとした食感の、昔よくあったタイプですが、スープを吸わせて食べさせるなら悪くないチョイス。藤村商店@住吉・20150608・味玉

 味玉もご覧のような見事な仕上がりで、黄身の甘みを強調したスタイル。メンマは多少醤油強めに味付けてあり、シャクシャクッとした食感が心地よい。

藤村商店@住吉・20150608・メニュー
 「プチ永福町」的な雰囲気も漂う、ライトで親しみやすい一杯。能書きでは、卓上の「赤龍みそ」も自慢のようですが、私の席(カウンターの一番奥席)からは手が届かず断念。それより卓上「玉ねぎ」が合いそうな一杯ですが、それにはもっと手が届きません……まぁ、よくあることではありますが、カウンター両端と曲がり角は、水・卓上アイテムの「空白地帯」になりがちで、そこをどうカバーしているかで「玄人」具合が見て取れるもの。味は十分親しみやすいので、あとはカウンター配置の親しみやすさに、もうひと工夫。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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