横浜家系 八七三家@新橋 「ラーメン 並+ほうれん草」

八七三家@新橋・20150705・駅前ビル地下
 家系が食べたい……健康診断前の「醤油・塩・汁なし」シバリの日々、終わったら濃厚家系をニンニクびたびたにして食べたいと、切に願っておりました。なのに、アッチへ寄り道、コッチへ寄り道、もう耐えられないと思ったその日は、激しい雨……新橋で雨に濡れずにたどり着ける家系といえばあの「八七三家」、酔客が集う新橋駅前ビル地下(写真)から上がって、1階にあります。
八七三家@新橋・20150705・店舗
八七三家@新橋・20150705・券売機
 この店は、万人向けのようでいて、結構スジのいいのがお気に入り、たまに行きたくなりますな。前回訪れたのは2年前ですが、それから新たに「塩とんこつ」がラインナップ。でも、今日はどうしてもフツーの家系が食べたくて、「ラーメン 並」(700円)と「ほうれん草」(100円)をポチッとな。
八七三家@新橋・20150705・ラーメン八七三家@新橋・20150705・スープ
 では、久々にスープを一口……うんうん、これこれ。適度にうすく程よく濃くて、コクも強すぎず弱すぎず、この店はたまにカエシがやたら強い日がありますが、この日はまさにドンピシャのキレ加減。今日は、「ニンニクびたびた」が目的ですので、こうした「中庸」のスープがベストなのです……濃ければ利かず、薄ければ上滑る。
八七三家@新橋・20150705・麺
 麺は、家系王道の酒井製麺製を使用、ただし家系麺としては多少細めで、長さもかなり短めです。例によって「カタメ」指定でしたがドンピシャのゆで上がり、多少ザラついた麺肌が、適度にスープを持ち上げて、サクッとスムーズなノド越し、コイツは結構タマリません。
八七三家@新橋・20150705・ほうれん草
 具材は、チャーシュー、海苔に、ホウレン草増し。この店では、ホウレン草増しは効果的、なぜならエコ箸がツルツルゆえ、麺の掴み難さをコイツでフォローできる上に、スープ持ち上げもコイツで調整できるから。しかも、キッチリ茹でて雑味もなく、搾り加減も文句なし。
八七三家@新橋・20150705・味変後
 今日は後半を待たず、ニンニク・豆板醤をタップリ投入。適度な濃度の豚骨が、ニンニクを上手く受け止め、豆板醤もトガリすぎず、これぞ「八七三家」の真骨頂。カエシがブレていなければ、豆板醤の塩分含めて塩カドが立つ限界内にピッタリおさまる所が、これまたニクイ。

八七三家@新橋・20150705・好み指定 新橋駅前ビル内とはいえ、1階でしかも第一京浜側という、決して恵まれたロケーションではないお店、それでもオープンからすでに6年半で、もはや「長寿店」と呼べる域。その秘訣は、徹底した「顧客志向」にありますな……あらゆる味変に耐えうるニュートラルなスープ設計に加えて、注文時の好みもご覧のように5段階指定。さらには、チャーシュー・海苔・ホウレン草増しに、味玉までついて150円の「八七三盛」……ちょうど半分食べた頃に店員が寄ってきて、「スープ少なければ足しますが」。顧客のハートが掴まれっぱなしなのも、わかる気がする一杯でした。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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