札幌らーめん 品川甚作本店@水道橋 「すみれ風味噌ラーメン」

品川甚作本店@水道橋・20151018・水道橋
 水道橋に「すみれ」系の新店ができたと聞いて、先週末の夜に訪れスープ切れ直撃。そのせいか閉店時間を23時から20時に変更したようですが、しばらく夜狙いはキケンとみて、土曜昼に再挑戦。
品川甚作本店@水道橋・20151018・店舗
品川甚作本店@水道橋・20151018・券売機
 北海道江差町にある「品川甚作農園」が、今年から札幌「すみれ」に自慢のニンニクを提供し始めたことが縁となり、「すみれ」監修のもと水道橋に出店するはこびに。飲食店経営の経験がないことから、女性店長自ら「すみれ」で修業したのだとか……メニューも「すみれ」監修、10日時点で「味噌」「醤油」「塩」系を提供中で、あとはほとんど未提供(夜はやっているのかな?)。とりあえず、暫定筆頭ボタンの「すみれ風味噌ラーメン」(890円)を、ポチッとな。
品川甚作本店@水道橋・20151018・すみれ風味噌
品川甚作本店@水道橋・20151018・スープ かつての「すみれ」ほどラード層は分厚くありませんが、スープにビッシリ浮くラードで、ほとんど湯気が出ない「すみれ風」の丼姿。では、スープを一口……ひやぁ~~アツアツ、こうでなくっちゃイケません。野菜で透明感を加えた豚骨がベースと思われ、味噌ダレは赤味噌主体に、生姜などで軽く「すみれ風」のクセを加えたもの。目立ちませんが、ベーススープの香味野菜的なハーモニーに、ニンニクがシッカリ感じられます。「すみれ」と比べれば多少シャバく感じる人もいるかもしれませんが、旨味・コクも十分な上、ライトな感じがイイんじゃないかな。
品川甚作本店@水道橋・20151018・麺
 麺は、やや太めの中太ストレート。プリッとした口当たりに、ビビッドな歯応え、加水率の割に「低音重視」的な甘味が響いて……この食べ心地、おそらく「すみれ」と同じ麺で、森住製麺製だと思われ。さすがに美味いなぁ……その分、やや麺が勝ち気味かしら。
品川甚作本店@水道橋・20151018・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、メンマ、タマネギ・挽肉などの炒め野菜が少々、なぜか脂身数キレと薬味のネギ。チャーシューは肩ロースで、肉の旨味を活かして柔らかく仕上げたもの。スープの味がさほど濃くないため、肉本来の味わいが引き立ちます。品川甚作本店@水道橋・20151018・卓上アイテム

 後半は、卓上の七味や柚子胡椒で多少味変。いずれも濃さを抑えたスープがレスポンスよく反応し、特に柚子胡椒を麺に絡めていただくと、味噌のスパイスと呼応して面白い味わいに。入れ過ぎは禁物ですが、チョイと遊んでみるには持って来い。

品川甚作本店@水道橋・20151018・路看板 「すみれ」はかつて、ショッピング・モールを中心に大々的に店舗数を増やし、それに伴いクォリティについてアレコレ噂を聞くようになりましたが……久々に公式HPをみると、コンパクトな経営に戻しつつあるようで、この「すみれ風」のように新たな食材を取り入れ「自己変革」を進めているのかも知れません。それはともかく、未リリースのメニューにも、「ガーリックカレー」や「いかめし」など面白そうな顔ぶれも。今後の展開が楽しみなお店ですな。

 店舗情報は、こちら

【記事ご参考になりましたら、こちら(↓)の方をポチッとな】
FC2 Blog Ranking
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

miles

Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR