担担麺 ごまる@銀座一丁目 「ごまる担担麺」

ごまる@銀座一丁目・20160221・一丁目
 出先から会社へ移動中、どう考えても今夜は激しく残業しそうだし、早めに腹ごしらえしておくかと、京橋駅で途中下車、銀座一丁目の新店「ごまる」へ。場所は「香味徳」のすぐ近くですが、半地下なのでちょっと分かりにくいし、道端にノボリは出ていますが、○印の中に「5」と「゛」が書いてあるだけで、初見の方には意味不明。
ごまる@銀座一丁目・20160221・店舗
ごまる@銀座一丁目・20160221・券売機
 ネット情報では、愛知の総菜メーカーが東海地方に展開するラーメン店チェーンの出店だとか。確かに銀座にしては随分と広い店内、厨房内だけでも店員さんが7名はいらっしゃって、「資本の力」を感じます。メニューは「担担麺」系と「黒ごま味噌担担麺」、それに「担担まぜそば」のレッドとブラック。辛さは券売機のボタンに表示されており、唐辛子マーク2つが「レギュラー」となります。とりあえず初訪ですので、筆頭ボタンの「ごまる担担麺(辛さ=レギュラー)」(850円)を、ポチッとな。着席すると、紙エプロン・紙ナプキンと一緒に、胡麻とスリコギが目の前に置かれます(写真は下掲)。コイツをスリスリしながら待つうちに、丼到着。
ごまる@銀座一丁目・20160221・ごまる担担麺ごまる@銀座一丁目・20160221・スープ
 概ねステレオタイプ的な丼景色ですが、中央にコンモリ盛られた花椒がひときわ目立ちますな。これらをマゼマゼした上で、まずはスープを一口……なるほど、何とも「分かりやすい美味さ」ですな。ベーススープはアッサリした清湯ですが、芝麻醤は白ゴマベースで、結構軽快で鮮烈な風味。厨房からウィンウィンとフード・プロセッサ的な音が聞こえていましたが、ある程度作り足していくスタイルなのかも(違ったらスミマセン)。辣油は標準的な風味ですが量は標準よりやや多め、花椒は標準よりかなり多めで、「辣」より「麻」を強調したバランスですが、全体の味わいとしては日本人が抱く「担々麺」のイメージど真ん中で、それゆえ「美味さ」もストレートに伝わってきます。
ごまる@銀座一丁目・20160221・麺
 麺は屈曲した中太。加水率はやや低め、コイツをカタめにゆで上げてあり、ポクポクとした歯切れを楽しめます。ザラついた麺肌がスープを適度に持ち上げるタイプですが、加水率ゆえ麺の甘さもかなり強く、麺・スープのバランスも日本人のイメージど真ん中、それゆえ「美味さ」もストレートですな。
ごまる@銀座一丁目・20160221・具材
 具材は、挽肉そぼろにナッツ、それに青梗菜と薬味のネギ。挽肉そぼろは地味な味付けですが、担々麺専門店にしてはやや細かに仕上げてあり、それゆえ麺との絡みは文句なし……それにしても、こうしてアップで眺めてみると、花椒の存在感が圧倒的ですな。

ごまる@銀座一丁目・20160221・配膳
 花椒の強さがややアクセントになっている以外は、日本人の「担々麺イメージ」ド真ん中を、なんの衒い(てらい)もなくストレートに訴えかけてくる一品。その迷いのなさに、運営母体(総菜メーカー)の経験に裏打ちされた、「自信」を感じますなぁ……個人運営も非常に多いラーメン業界、KKD(勘と経験と度胸)で勝負する店も多い中、こういう「プロの技」を見せつけられると、なんかルール違反のような気もしますが……そのくらい、誰が食べてもブレなく美味い。ま、銀座は「地元」ですので、近々「黒ごま味噌担担麺」あたりを、是非。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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