JINNAN RAMEN@渋谷(営業再開) 「神南らーめん」

神南らーめん@渋谷・20160421・無印
 桜も咲き始めた今日この頃、春風に誘われるように、ランチ求めて渋谷をブラリ。いくつか候補がありましたが、3月に営業を再開したという「JINNAN RAMEN」へフラリと。場所は渋谷PARCOや無印良品のほど近く、雑居ビルの4階で、電燈も消えた薄暗い階段を上っていると、「ホントにこんな場所にあるのかな……」と不安になりますが(エレベーターがオススメ)、店内はCaféのように明るくお洒落(写真は下掲)。
神南らーめん@渋谷・20160421・店舗
神南らーめん@渋谷・20160421・メニュー
 オーナーは、スペイン三つ星レストランで修行したという「ホルモン・豚料理研究家」芳賀大地シェフで、同じビルに入る「やきとん大地」のオーナーさんでもあります。メニューは「神南らーめん」「ザ・納豆らーめん」はオープン時のままで、「つけ麺」「特濃 神南らーめん」が加わっています。初訪ゆえ、筆頭「神南らーめん」(850円)を注文、店員さんは英語が堪能で、外国人のお客さんにネイティブな発音で対応されています。
神南らーめん@渋谷・20160421・神南らーめん神南らーめん@渋谷・20160421・スープ
 では、スープを一口……ほう、シェフの経歴から「洋」をイメージしていましたが、かなり「和」な雰囲気ですな。豚骨やガラ類は一切使用せず、豚肉と魚介からとったというダブルスープ。魚介はカツオがメインで、節粉からだしたような濃厚な味わい、ベースはフンワリと柔らかなコクが特徴的で、豚の旨味がスッキリと表現されています。脂分は少ないというほどでもありませんが塩分もホドホドで、豚骨のような硬質なコクやアクが感じられない分、「ヘルシー」なイメージがありますな。
神南らーめん@渋谷・20160421・麺
 麺は、少し細めの中太ストレート。中加水の麺をかなりカタメにゆで上げてあり、シコシコとしたススリ心地に、ポクポクとした軽快な歯切れ。甘味もかなり力強く、それを強めのカツオがキリッと引き締めるようなコンビネーション、咀嚼が楽しくなるような美味さです。
神南らーめん@渋谷・20160421・具材
 具材は、チャーシュー、メンマ、味玉半個と青梗菜・水菜、それに切り方を変えたネギ2種と、柚子が一切れ。「豚料理研究家」の作品ですので、チャーシューには期待しておりましたが……ひと昔前のレギュラーなクォリティ・レベル。黄身の甘味をナチュラルに引き立てた味玉は悪くありませんが、メンマもちょっとカタすぎかなぁ……水菜や青梗菜も、イマイチ意図がくみ取れません。

神南らーめん@渋谷・20160421・店内
 渋谷の昼下がり、お洒落な雰囲気の中でリラックスして食べられる、ナチュラルな雰囲気の一杯。鰹出汁のとり方や、チャーシューのクォリティなど、やや「古さ」を感じさせる点もありますが、そもそものオープンが2014年とまだ2年も経っていませんので、ワザと「時代」感を出しているのかも。次はベジポタで仕上げたという「特濃」かなぁ……「ベジポタ」自体、ひと昔前のアプローチですので、やはりこの「時代」感については、「確信犯」なのかもしれませんな。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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