二代目 博多 だるま@台場 「博多ラーメン 煮玉子入り」

だるま@台場・20160703・国技館
 4月にリニューアルされた台場「東京ラーメン国技館 舞」、すでに「頑者」「せたが屋」をいただきましたが、あともう一店舗、「だるま」が食べたくて再々訪。これまで2回は週中平日でしたがこの日は金曜夜、週末へ向けた宿泊客が多いのか、さすがに結構人出があります。
だるま@台場・20160703・店舗
だるま@台場・20160703・券売機
 メニューは、基本の「博多ラーメン」とそのバリエーション、トッピングに「辛子高菜」が入っているということは、卓上にはないということか……とりあえず、「博多ラーメン 煮玉子入り」(850円)と「辛子高菜」(100円)をポチッとな。麺のカタさは4段階から指定可能ですが、上から2番目の「カタ」でお願い。
だるま@台場・20160703・博多ラーメンだるま@台場・20160703・スープ
 では、スープを一口……なるほど、こいつは本場「博多」っぽい(当たり前か)。「羽釜で豚の後足のみの骨を16時間炊き上げ」て、呼び戻しで仕上げたというこのスープ、完全に乳化させずホドよく豚の臭みを残しながら、コクとコッテリ感、それに豚の旨味が見事にバランス。コイツに、カエシでかなり強めのキレを加えて、シャキッとしたノド越しを感じさせるあたりが、いかにも本場の「博多」っぽい。
だるま@台場・20160703・麺
 麺は、極細ストレートの博多麺。低加水の麺を、キッチリとカタめにゆで上げてあり、ポリポリ軽快な歯切れと力強い甘味、それが強めのキレで強調されて……いやはや、なんとも「博多」っぽい。麺量は、博多ラーメンとしては標準的(つまり少な目で120g程度)、キレキレのスープですので、当然「替玉」(150円)が欲しくなるところ。もし「半替玉」があったら、頼んでいたかもしれません。
だるま@台場・20160703・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、キクラゲ、薬味のネギに、追加の味玉。チャーシューは、「博多」系としては珍しく中型で厚めのモノが2枚入り、敢えて薄味に味付けて、キレたスープとのコントラストを出すと同時に、豚の風味でシナジーさせようという趣向。味玉も、全体的にシッカリとした味付けで、これもどことなく「博多」っぽい。
だるま@台場・20160703・高菜
 さて、追加した辛子高菜ですが、ご覧のように大量に提供、これだと「替玉」しないと使い切れませんが……とにかく、少しずつ投入して味の変化を楽しむことに。だるま@台場・20160703・高菜麺

 辛味は適度で旨味タップリ、入れるほどにスープの旨味が増していき、麺に絡んで旨味炸裂、コイツはどうにもタマリマセン。辛味にも金属的なイヤみは一切なく、高菜をすべて入れ終わる頃には、上品な「辛ラーメン」程度にまでボルテージが上がります。

だるま@台場・20160703・卓上
 さすが、博多を代表するお店。都心に「博多」を名乗る店は数々ありますが、個人的には、むかし博多に出張って食べたラーメンのイメージに、かなり近い……ま、博多の店ですし当然か。あそこは「情」に厚い街、明け方近くまで飲み歩き、屋台のラーメンでシメて明るくなってからホテルに帰還、シャワーを浴びてそのまま寝ずに次の日のスケジュールをこなし、またまた朝まで飲んで……これを2日続け、死にかけました。いつも、博多出張は命がけでしたなぁ……若き日々を、懐かしく思い出させた一杯でした。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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