一風堂 豊洲店@豊洲 「からか麺(リニューアル)」

一風堂@豊洲・20161002・豊洲
 秋の長雨と申しますが、連日雨また雨で、食べ歩く気も失せてきますな……仕方なく、出先の豊洲で一杯引っかけて変えることに。そういえば、私の好物「一風堂」の「からか麺」がリニューアルしたのに、まだ未食でした。
一風堂@豊洲・20161002・店舗
一風堂@豊洲・20161002・メニュー
 「からか麺」は、「一風堂」のレギュラー・メニュー四本柱を担う一品で、初登場は1989年とか。南青山店で食べてから気に入りましたが、豊洲店のそれはイマイチで、店によって味が違うのかと驚きました。その「からか麺」(890円)が今年4月にリニューアル、豊洲店で試して美味ければ、他店も問題ないかもしれません。なお、このメニューでは麺のカタさは指定できず、「普通」での提供になるとのこと。
一風堂@豊洲・20161002・からか麺一風堂@豊洲・20161002・スープ
 いや、見た目からして、以前のモノとはかなり違いますなぁ。まずは、スープを一口……以前の「からか麺」も派手でしたが、それがもっとド派手に、そして深くなったような印象。まず辣油がフレッシュなキレのものとなり、さらに花椒が絡んでキレキレに。肉味噌からにじむ甜麺醤や豆板醤の味わいも、重厚で深みのあるもの、これらが一風堂自慢の「博多絹ごしとんこつ」にシックリ絡んで……ただし、全体として塩味がやや強すぎかも。コクと旨味をチューンするうち、キレ過ぎてしまったような、そんな印象。
一風堂@豊洲・20161002・麺
 麺は中細ストレート。ゆで加減「普通」にしてはかなりカタめですが、歯応え・ノド越しは文句なし。相変わらず甘みも実に「朗らか」、グイグイ食べさせる一風堂自慢の麺ですが……スープがキレ過ぎているため、ちょっと麺が負け気味かな。本当にこのスープのコク・キレで設計通りなら、麺はもっと太目がよいカモ。
一風堂@豊洲・20161002・具材
 具材は、肉味噌、モヤシに薬味のネギ。肉味噌は、挽肉ではなく豚バラ肉を細かく刻んだもの、甜麺醤・豆板醤だけでなく、生姜を立たせた調味も加わっており、「回鍋肉風生姜焼き」的なド派手な味わい。以前は、この肉味噌の味わいがハッキリせず、どこか内にこもったような印象でしたが、180度性格が変わって「ガンガン自己主張」タイプとなりました。

一風堂@豊洲・20161002・卓上
 私のような中年には、チョイと塩味が強すぎて、スープ完飲はとても無理。すでにリニューアルから5カ月が経っておりますので、そろそろ各店でブレが出始めているのかもしれませんが……しかし、基本的な設計思想は秀逸。細部をキチッと調整すれば、ワン&オンリーなメニューとして再進化することは間違いなし、ブレが収まった頃に、また来ます。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
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