秋葉らぁめん 丸久@末広町 「丸久らぁめん」

丸久@末広町・20161027・交差点
 相変わらずの休日出社、ランチは銀座線で末広町へ。まだ13時半頃でしたが、交差点はほぼビルの陰に覆われて……秋も深まり、ずいぶんと太陽の位置も下がったようで。
丸久@末広町・20161027・店舗
丸久@末広町・20161027・券売機
 お目当ては9月オープンの「丸久」(まるきゅう)、場所は蔵前橋通りから路地を10mほど北に入ったところですが……蔵前橋通り沿いのこの辺りは昔から「激戦区」ですが、最近とくに新店や店舗入れ替わりが結構激しい。メニューはシンプルで、「丸久らぁめん」と「丸久つけめん」の2本立て、まずは筆頭の「丸久らぁめん」(750円)をポチッとな。小ざっぱりとした内装で、L字型カウンターは座席間隔も広く落ち着いた雰囲気。居抜きではないと思われ、結構カネがかかっているはずですが……開店祝いの花を見ても、資本系とは思えなかったり。
丸久@末広町・20161027・丸久らぁめん丸久@末広町・20161027・スープ
 チャーシューがはみ出し、賑やかに具材・薬味が盛りつけられた、結構華やかな丼景色。まずは、スープを一口……おぉぉ、何とも「キンキン・キラキラ」ド派手な味わい。ベースはサラリとした塩豚骨で、これに小梅がのった風情は「山頭火」を彷彿とさせますが、生姜がドカンと炸裂したところに辣油も加わり、そのせいか塩ダレもやや強めに感じられて、全体的に「キレッキレ」状態……なんともド派手&アグレッシブな味わいで、「山頭火」とは全く別物。卓上のポップには「スープが濃いと思われる方は…」とありますが、そう感じる方も多いかも。
丸久@末広町・20161027・麺
 麺は中太ストレート。黄色味がかった玉子麺でフックラとした甘み、コイツにグイグイと、キレキレ・スープが食い込みます。プリッとしながらシットリ感も両立しており、コシもあってノド越しのホド良い抵抗感も、またグッド。このスープだと、よほどの太麺でないと対抗不能と思いきや、どうして向こうを張るほどの力強さ。結構食べ応えがあります。
丸久@末広町・20161027・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、メンマ、キクラゲに海苔、薬味はネギ数種に刻みタマネギも少量混じり、白ゴマがタップリに小梅が一つ。驚きはこの巨大な肩ロース・チャーシューで、結構厚切りな上に超大判、味付けも実にシッカリとしており、これほどキレたスープとも、合ってしまうところがまた凄い。それに、ゴチャゴチャと賑やかな薬味類も、相手がド派手な「キラキラ」スープですので、さらに「キラキラ」加える感じで合ってます。

丸久@末広町・20161027・卓上
 これがブレなのかデフォのコンディションなのか分かりませんが……これほどの「キラキラ・キレッキレ」感のスープと、それをネジ伏せるような麺と具材類の力強さが、不思議なバランスを保つ面白い一杯。現在NHKで再放送中のエヴァに例えれば、アスカとシンジ君のようなコンビですな……いや、もっと昔の「うる星」ラムとあたるのコンビかしら。極端なキャラクターの組み合わせを楽しませる、いかにもアキバっぽい「アニメ」のような一杯でした。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
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