青森十三湖本家しじみらーめん 東京秋葉原店@神田・秋葉原 「あっさり」

しじみらーめん@神田・20170105・交差点
【まだ師走の頃の食べ歩き】

 先日、青山の「鬼門」の地にできた新店をご紹介しましたが、あそこをさらに上回る神田の「鬼門」に、また新店ができたそう。前のお店は8月にオープンしたばかりでしたが……かつてこの地にあった「おんぱと」から起算すると、実に6軒目。
しじみらーめん@神田・20170105・店舗
しじみらーめん@神田・20170105・券売機
 12月オープンのこのお店、青森に本店のある同名店の支店にあたる模様、店頭や店内には「ねぶた」の一部が展示され、結構お金をかけてます。メニューは「あっさり」「コク」の2系統と限定の「美白」。とりあえず、青森本店では一番人気という「あっさり」(880円)の方を、ポチッとな。
しじみらーめん@神田・20170105・あっさりしじみらーめん@神田・20170105・スープ
 透明度の高いスープ越しに見える、大量のシジミが実に壮観。まずは、スープを一口……あまりにシンプルで賛否あるかもしれませんが、個人的には好きなタイプ。おそらく魚介系と鶏系のWスープで、そのバランスで「あっさり」と「コク」を使い分けているのかも。「あっさり」はスープ表面に油滴がほとんど見られないほど魚介主体、スッキリとした昆布の旨味を背景に、シジミの「滋味」が、最初はジワジワ、後半にはコクを感じさせるほどシッカリと。塩味控えめで、キレより旨味重視のバランス、透明感のあるスッキリとした味わいに、ワカメの風味がよく映えます。
しじみらーめん@神田・20170105・麺
 麺は、中太の弱縮れ。加水率高めの麺をカタメにゆで上げ、プックラとした口あたりにシッカリとしたコシ、そしてツルリとした麺肌によりノド越しもスピーディで、スープのスタイルにぴったりマッチ。カタメの麺が咀嚼を誘い、湧き出るシッカリとした甘みが、ジンワリ・スッキリとしたスープの味わいの中で、実に力強く感じられます。
しじみらーめん@神田・20170105・具材
 具材は、シジミにワカメ、大きなお麩に、薬味のネギ。配膳時に殻入れの皿が出されますので、シジミはありがたく全部いただきましたが、雑味・イヤ味のない力強い味わい。私は貝から出汁をとるのも好きで、シジミもよく使っていましたが……スーパーで売っているものとは、明らかにクォリティが違いますな。

しじみらーめん@神田・20170105・能書き
 シンプルな「潮」スープに、シジミの滋味が豊かに広がり、ワカメの風味が軽く絡んだ、なかなかの佳作。これが、600円強くらいで供されれば、「鬼門」突破も夢ではなさそうですが……880円とは、「超」強気。路上看板の口上では、「十三湖漁業協同組合」も協力しているようですし、シジミをタップリ入れても原価セーブできているんじゃないかしら……今度こそ、この地で長く続いてほしいと祈る、オジサンなのでした。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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