ラーメン 満来満@菊川 「鶏白湯ラーメン(塩)」

満来満@菊川・20170216・新大橋通り
 半年以上、休日出社が多い生活を送ったために、週末ウォーキングも休業状態。そこで晴れ渡った土曜日&祝日に、いざ再開……そして、例によって途中で腹ごしらえ(店に着くころには曇ってしまいましたが)。場所は菊川駅近くの新大橋通り沿い。
満来満@菊川・20170216・店舗
満来満@菊川・20170216・ポップ
 昨年12月オープンのこのお店、ポップや照明・看板類もシッカリしており、あるいは資本系かもしれません。ただ、そのポップもよく読むと、「…独特自慢のチャーシュー絶品、麺の相性と抜群…」などと、なんか日本語として変。いずこの国の資本なのかしら……満来満@菊川・20170216・券売機

 メニューは「鶏白湯ラーメン」が塩・醤油で同額で、あとは「台湾混ぜそば」と「つけ麺」といったラインナップ。とりあえず、「店主おすすめ」表示のある「鶏白湯ラーメン(塩)」(780円)をポチッとな。ライス無料とのことですが、例によってソイツはなしで。一人で切り盛りするご主人も、大陸系の方のようです。
満来満@菊川・20170216・塩満来満@菊川・20170216・スープ
 チャーシューの上に乗る、胡麻の調味料が印象的な丼景色。まずは、コイツを混ぜ込まず、スープを一口……ほう、見かけ以上にシッカリした味。店頭ポップの写真(上掲)では、スープは真っ白な鶏白湯、それをオープン後に半濁スープに変えた模様で、それでもホンノリと鶏のクセを感じさせるほど風味は豊かで旨味も十分、それでいて程よいスッキリ感が寄り添います。調味料は、「食べる辣油」的な方法で胡麻を「食べる胡麻油」にしたもののようで、コイツをスープに混ぜ込みますと、香ばしさが加わると同時に、コクがグッとアップします。
満来満@菊川・20170216・麺
 麺は、三河屋製麺製の中細ストレート。やや高めの加水率の麺をしなやかにゆで上げており、ツルリとした口あたりとスムーズなノド越しで、三河屋製麺さんらしさがよく発揮されております。スープの豊かな旨味で麺の甘みがシッカリと引き出されており、「胡麻油」でコクが増すほど、甘味がグイグイ引き立ちます。
満来満@菊川・20170216・具材
満来満@菊川・20170216・胡椒
 具材は、チャーシュー、メンマ、海苔と味玉半個、そして薬味のネギと糸唐辛子。チャーシューはバラロールと鶏ムネ肉の2種入りで、鶏の方はご覧のようにブラックペッパーが仕込まれたもの。コレ、最近他店でも見かけましたが、流行りなのかしら……味玉も、ワザとらしさのない味付けで黄身の甘みをグッと引き立て、なかなかの出来。そして目立ちませんが、海苔もよい品質のモノを使っています。

満来満@菊川・20170216・卓上
 先日、清澄白河「よつば」を訪れましたが、街を歩く方々も結構若いし、ラーメンもどちらかといえばコッテリ系。この店は「よつば」から北に1kmほどですが、街行く人は熟年以上の方が目立ち、どこか落ち着いた雰囲気……小名木川ひとつ渡っただけで、ずいぶん街の印象も変わるものですな。そんな客層を抱える街に合わせ、コッテリ純白系の鶏白湯からアッサリ系に即座に変更するあたり、なかなかの商才。これなら、地元に愛される店に育っていくことでしょう。

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miles

Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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