かれー麺 実之和 赤坂店@赤坂 「かれーつけ麺」

実之和@赤坂・20170625・赤坂
 今日は仕事場間の移動がてら、ランチに赤坂の新店を狙ってみようと思ったのですが……仕事が押しに押して、ようやくたどり着いたのは16時。目標店は通し営業でしたが、新店ゆえ当然、売り切れ仕舞い。まだ、昼飯食べてないんですが……駅に引き返す道すがら、「実之和」の前を通りがかりました。
実之和@赤坂・20170625・店舗
実之和@赤坂・20170625・メニュー
 かなり昔に、青山一丁目のお店で「かれー麺」をいただきましたが、当時「つけ麺」なんてあったっけ? もう初夏のような暑さだし、空腹は限界を超えてるし、思わず暖簾をくぐって「かれーつけ麺 並盛」(900円)をオーダー(料金後払い制)。なんと17時までランチタイムサービスがあり、半ライス無料ですが、例によって遠慮しました。
実之和@赤坂・20170625・カレーつけ実之和@赤坂・20170625・つけ汁
 「かれー麺」とは違って、豚シャブも長ネギものらない、非常にシンプルな丼景色。とりあえず、つけ汁を一口……なんかこう、マイルドで落ち着き払った味ですな。ジックリ煮込んだ鶏ガラをベースに、小麦粉を効かせたルーを合わせる、日本人好みの基本スタイル。ただ、香りや辛さ、風味にクセのあるスパイスは極力抑えてあるようで、インドカレーはもちろんのこと、国内市販のカレールーよりもさらに大人しく、穏やかでマッタリとした味わいに仕上がっています。う~~む、昔「かれー麺」を食べた時は、もう少し「攻めて」いたような……
実之和@赤坂・20170625・麺
 麺は、やや太めの中太縮れ。加水率は高めですが、外麦も多少使うのか、結構甘味が強いのが印象的。コイツをつけ汁にドップリつけて、ズバァ~~ッとイキますと……万人受けする「安心」なバランスのカレー風味から、ヒネリのない親しみやすい麺の甘みが立ち上がるイメージで、美味しくはありますが、面白味や新奇性には欠けますな。
実之和@赤坂・20170625・具材
 具材は、細かく刻んだ豚バラ肉と薬味のネギが、つけ汁の中に入るのみ。豚バラの脂身から、微妙にコッテリ感がにじみますが、肉由来のコクや旨味が効いてる感じでは、イマイチない。短時間でも一緒に煮込めば、こうはならないと思いますが……ただ双方が混ざっているような、そんなイメージ。なお、スープ割はありません。

実之和@赤坂・20170625・酒瓶
 なにがなし、思春期に片想いで胸焦がした憧れの彼女に、30年ぶりに同窓会で会ってしまったような、「喪失」感。なにが「彼女」をこうしてしまったんでしょうな……900円というプライスを見るにつけ、目の前の酒瓶の列を見るにつけ、「夜の生活」が彼女を変えてしまったのか……もう一度だけ、夏の間に「冷やし」を食べに来ましょうか。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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