博多 一風堂 豊洲店@豊洲 「博多 細つけ麺」

一風堂@豊洲・20170704・マンション
 そろそろ夏至も間近で、豊洲に出張って仕事を終えても、この明るさ。しかし、この日は一日中雨で、雨が上がっても凄い強風、食べ歩く気もせず、手近なところで豊洲「一風堂」をのぞいてみました。
一風堂@豊洲・20170704・店舗
一風堂@豊洲・20170704・メニュー
 お、去年と同じく、初夏限定の「博多 細つけ麺」(780円)が始まってますな。豚骨にオリーブオイルという、「絶対タブー」領域でのイノベーションで結構好印象でしたので、今年もいただくことに。
一風堂@豊洲・20170704・細つけ一風堂@豊洲・20170704・つけ汁
 昨年の写真と比べていただくと分かりますが、明らかにつけ汁を覆うライムグリーンのオリーブオイルが増量されておりますな。まずは、つけ汁を一口……いやぁ、ますます好印象。かなり香りが強くクセのあるオリーブオイルを、敢えてこれでもかとタップリ使って、なんとも爽やかでスピーディな口あたり。その「衝撃」を追うように、「一風堂」自慢の豚骨が、ジワジワと豚の旨味を舌に広げます。
一風堂@豊洲・20170704・麺
 麺は、レギュラーの細麺ではなく、「福岡県産ラー麦」を加えたという新作。能書きでは「200g」とありますが、絶対博多2玉(240~260gくらい)程度はある感じで、去年よりも多く感じます。コイツをつけ汁につけ、ズバァ~~ッとイキますと……能書きでは「ザクザク」と表現していますが、まさにそれに近い軽快な歯切れ、そして麺の甘さも結構強く、オリーブオイルのキレの中から、力強く立ち上がってきます。ただし、このままでは食べ飽きするのは明らかですな。
一風堂@豊洲・20170704・つけ汁仕上り
 さて、別皿提供の特製辛味噌をどうするかチョイと考えましたが、小池都知事を見習って(?)、つけ汁に半分入れ、麺にも半分まわしかけるという「併用案」で。さらに、卓上に辛子高菜、辛もやしをガンガン麺にのせ、辛さのボルテージを上げながら楽しんでいると……スープはご覧のような感じに仕上ってきます。食べ飽きどころか、最後まで美味い。
一風堂@豊洲・20170704・具材
 具材は、つけ汁に入るチャーシュー、オリーブ、ネギ程度ですが、基本的にこのメニューは卓上アイテムとのコラボで楽しむもののようですな。変な遠慮をしなければ、最後まで十二分に楽しめます。

一風堂@豊洲・20170704・能書き そもそも動物系のラーメンスープにオリーブオイルというのは、昔から賛否両論あるところ。しかし、要は動物性油脂の「代替」ではなく、ましてイタリアンの模倣ではなく、オリーブオイルにしかできない何かを純粋に追求すれば、お馴染み的な豚骨も、全く「別物」にかわるというイノベーション。こうした考え方は、なにもラーメンに限ったことではありませんが(戦略論では「ドメイン再定義」といった分野で議論される考え方)……また今年も、「驚き」に触れることができた喜びを、密かに噛みしめた一杯でした。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
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 ・連食・副食・大中盛NG
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