二丁目つけめん GACHI@新宿 「淡麗魚醤油(細)味玉」

(まだ師走の頃の食べ歩き)

GACHI@新宿・淡麗醤油・二丁目仲通り クリスマス明けの月曜日。イブはさぞかし、新宿2丁目界隈も賑わったことでしょう。どんなプレゼントが飛び交ったことやら……なんてことを考えつつ、「GACHI」を再訪。
GACHI@新宿・淡麗醤油・店舗
 前回は、塩系の「鶏骨つけめん」をいただきましたが、その完成度に驚きました。さすがは「麺や 庄の」の関連店、コダワリ方がハンパではありませんな……俄然、他の味噌系、醤油系も気になりました。この店は鶏白湯ベースですので、味噌と合わせるのは結構難しいし、魚介・醤油と合わせると、「づゅる麺」的な方向性とどう差別化するか悩ましい。
GACHI@新宿・淡麗醤油・券売機
 さっそく券売機とニラメッコ。塩、味噌系は変化ないようですが、醤油系は「淡麗魚醤油」と「濃厚鶏魚介醤油」の2本立てとなり、「淡麗魚醤油」は細麺仕立てでリニューアル、「濃厚鶏魚介醤油」はまだ発売予定状態のようです。下段の「らーめん」系も準備中とのこと、とりあえず細麺が面白そうということで、「淡麗魚醤油(細)味玉」(880円)をポチッとな。丼は、約7分で到着。
GACHI@新宿・淡麗醤油・候補1
GACHI@新宿・淡麗醤油・つけ汁
 つけ汁をレンゲですくうとトロッとした質感、「淡麗」というイメージとはやや異なりますが、まずは一口……いやぁ、これは断然「濃い」。厨房に置かれた出汁ガラから察するに、煮干し・昆布などと合わせた鶏白湯、しかし鶏白湯の風味だけとっても、一般の鶏白湯専門店クラスの「濃さ」はあります。さらに、醤油ダレを思い切りよく投入しており、カドが立つギリギリの「濃さ」。鶏・魚介の旨みでかなり塩分も強調され、「淡麗」とは程遠い、一種「ワイルド」な味わいです。
GACHI@新宿・淡麗醤油・麺上げ
 麺は細麺ストレート、つけ麺用にしては加水率低めで、ポクポクとした軽快な食感で甘みも強い。コイツをつけ汁につけ、ズバァ~~ッとイキますと……細麺ゆえ、舌に伝わる麺の甘みの「立ち上がり」が鋭く、ホンワカした麺の甘さが、つけ汁のワイルドな「濃厚」感と噛み合って、コイツぁなかなか美味い。

 具材は、つけ汁に沈むチャーシュー、メンマと薬味のネギ、麺皿には味玉、海苔とレモンがつきます。メンマは穂先使用でなかなかの風味、しかしチャーシューは小型に過ぎ、レモンも「美女と野獣」的な世界観に、水を差すだけですな……味玉も冷たいし。

GACHI@新宿・淡麗醤油・路上看板
 個人的には「鶏白湯+味噌」以上に、「鶏白湯+煮干し」は「鬼門」的なコンビネーションと感じており、味はともかく、香りや風味まで含めた「完成品」は稀少と感じています。その香り・風味の難しさを、強烈な醤油ダレで「一点突破」してきた、やや強引な一品。しかし、その強引さを、細麺の甘みで見事に受け止めるあたりが、さすが「庄の」系と唸らせます。こういうワイルドで強引な「一点突破」、ある意味「二丁目的」でもあり、個人的にも好きだなぁ……もちろん、私はノンケですけどね。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
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 ・連食・副食・大中盛NG
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