煮干しらーめん 玉五郎 東京新宿店@新宿三丁目 「冷やし煮干しらーめん」

玉五郎@新宿三丁目・20170910・路地
 8月も終わりに近づいて、そろそろ気になっていた夏限定はクリアしておく必要がありますな……先日フラれた新宿三丁目「玉五郎」へ。場所はマルイ本店裏の細い路地。
玉五郎@新宿三丁目・20170910・店舗
玉五郎@新宿三丁目・20170910・定休告知
 なぜフラれたかというと、無休だったものが7月から月曜定休になったからで、まだネット情報も更新不十分。ついでに平日は通し営業だったものが昼休憩アリになっていますので、みなさん十分ご注意を(下記店舗情報は更新済み)。
玉五郎@新宿三丁目・20170910・限定ポップ
 大阪が本拠のこのお店、東京には5年前に進出し、資本系ということもあるんでしょうが、この裏路地というロケーションにしては長寿店。狙いは夏季限定の「冷やし煮干しらーめん」(850円)、9月30日までやっているとのことで、焦る必要はなかったかも。
玉五郎@新宿三丁目・20170910・冷やし煮干し玉五郎@新宿三丁目・20170910・ジュレ
 おぉ~、これが噂の「ジュレスープ」。まずは、一口いただきますと……さすが「玉五郎」、なんともソツのない仕上がりですな。ラーメンのスープもそうですが、「煮干し」を打ち出しながらも突出させず、「まぁるく」仕上げるのがこの店の特徴、このジュレも必要十分な煮干し風味と、キレ・コクを感じさせるには十分な醤油濃さ、これらをフンワリとしたジュレにまとめて、透明感あふれる味わいに仕上げています。
玉五郎@新宿三丁目・20170910・麺
 麺は中太縮れで、カタメにゆで上げ冷水でキッチリとシメたもの。主力メニューの「煮干しらーめん」が多少柔らかめのゆで上げで、優しい食感に仕上げたモノでしたので、ビビッドな口あたりが「玉五郎」らしくないといえば、らしくない。スープがジュレですので麺にドップリと絡んで持ち上がり、多加水麺の透明感とスープの透明感が見事にシナジー、ノド越しもヒンヤリと、潔さが実に心地よい食べ心地。
玉五郎@新宿三丁目・20170910・具材
玉五郎@新宿三丁目・20170910・チャーシュー
 具材は、鶏チャーシューにメンマ、煮干しの酢漬けにナルト、そして薬味の水菜・ネギに糸唐辛子。鶏チャーシューは、黒胡椒をまぶした流行りのスタイル。煮干しの酢漬けは結構珍しいトッピング、やや派手な味わいで印象的な「ワンポイント」になっており、酸味が「涼」をさそって悪くありません。

玉五郎@新宿三丁目・20170910・全体メニュー
 ジュレスープは「奇策」ですが、業界に前例がないわけではありません。「客」を驚かせながら、その「期待値」からは遠く離れず、ましてや下回ることなく、ほどよい距離感で永く付き合う。しかも、「客」というのが常連やマニアではなく、「万人目線」なのが「玉五郎」さんのすごいところ……さすが、商売の街・大阪からの出店ですな。「塩」なんかも加わって、5年前よりメニューもかなり充実してきた模様、また訪店したいと思います。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
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 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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