日比谷 よかろう@霞ヶ関・内幸町 「ざあさいめん(搾菜麺)」

よかろう@日比谷・20171006・フットサル
 午前中から高温注意報がでた土曜、暑さで早めに目覚めたせいか、疲れが全くとれないまま、これで食べ歩きするか悩みましたが……悩みながら駅まで歩いていると、ポツポツと額に雨粒が。電車の中でスマホを見ると、大きな雨雲がすぐ近くまで、しかし予定していた店は駅からかなり歩くし……計画変更し、地下移動のみで到達可能なお店へ。
よかろう@日比谷・20171006・店舗
よかろう@日比谷・20171006・メニュー
 狙ったのは日比谷パークフロント地下の「ドゥエ Edo Japan」でしたが、案の定土曜は定休。どうするかと、地下でつながっている飯野ビル地下の食堂街「イイノダイニング」をフラつきますと、「よかろう」発見。そういえば先日、門仲「たんや」で食べた時、それが「はしご」「よかろう」(「はしご」と「よかろう」は姉妹店)のリスペクトだと感じつつ、それら「ご本家」を久しく食べていないことに愕然、機会があったら食べておこうと思っておりました。メニューはお馴染みのラインナップ、門仲「たんや」では醤油系を食べましたので、こちらでも主力の「だんだんめん」ではなく醤油系の「ざあさいめん」(800円)で。
よかろう@日比谷・20171006・醤油よかろう@日比谷・20171006・スープ
 うん、スープ量はやっぱり、これくらいは欲しいよな……門仲「たんや」のアレはブレたのかな。まずは、スープを一口……う~~ん、昔もこんなでしたっけ? ベースは鶏ガラ主体のようですが、風味・旨味が非常に弱く、「スープ」と呼ぶにはギリギリのレベル。カエシは非常にマロヤカな味わいで、薄めのベースをコク・キレ・旨味とすべての面で、なんとかカバーしてます。後半にかけ、搾菜の酸味がホンノリと移り、微妙にキレが増して食べ飽きさせないあたりは、「はしご」系の「お家芸」。
よかろう@日比谷・20171006・麺
 麺は細ストレート。加水率低めの麺を、カタすぎず柔らか過ぎず絶妙のゆで加減で仕上げてあり、おかげで強く伝わる小麦の甘みが印象的。ただ、これを受けるスープがいかにも弱く、後半に向けスープを吸っても、あまり味わいが円熟してこないという……ラーメン的な醍醐味としては、もうひとつ。
よかろう@日比谷・20171006・具材
 具材はタップリの細切り搾菜と、挽肉、そして非常に細い青梗菜。挽肉は、旨味をすべて放出した後のような乾いた味で、スープに加えるコクもほとんどゼロ。青梗菜も食べ応えがなく、これを補助する薬味のネギも、あまりにも少ない……

よかろう@日比谷・20171006・卓上
 銀座・新橋近辺で働いて四半世紀以上、社会人になり職場で仕事を始めたら、ほどなく先輩に旧東芝ビル地下の「はしご」に連れて行かれるというのが、「通過儀礼」になっており、「これが銀座のラーメンか……!!」と素直に驚いた、その時の味は今でも忘れられませんが……値段は当時も結構高いと感じましたが、味も当時のままなら(そうは思えませんが)、業界の進歩があまりにも早かったということでしょう。ちょっと寂しさを感じた、一杯でした。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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