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ホルモンらーめん 8910 白寿 赤坂店@赤坂 「白あさりラーメン」

白寿@赤坂・20221126・路地
 週末土曜は不安定な天気、地下ウォーキングに選んだコースは永田町~赤坂見附の3路線(有楽町線・半蔵門線・銀座線)ホームを行ったり来たりで、起伏もあって結構な運動になります。ちょいと一汗かいてから、赤坂の新店「8910 白寿」へ。
白寿@赤坂・20221126・店舗
白寿@赤坂・20221126・券売機
 9月オープンのこのお店、創業は大阪市・下新庄だったようですが(2013年)、現在の本店格は大阪・梅田の曾根崎新地のお店のようで、場所柄からいって飲みのシメとして重宝されているのでしょう……営業時間も、ネット情報では23:30~翌10:00という徹底ぶり。
白寿@赤坂・20221126・リゾット
 事前情報では、オープンからしばらくは土日祝が定休でしたが、土曜のこの日は営業中。営業時間が変わったようですので、ネット情報に反映しておきました。メニューは「赤」「白」の2系統の煮込みラーメンで、トッピングが「ホルモン」「カルビ」「純豆腐」「きのこ」など。ただ、券売機では「白あさり」だけが最上段で大きくクローズアップされており、コイツはなにか意図があるのかしら……早速、「白あさりラーメン」(950円)をポチッとな。
白寿@赤坂・20221126・白あさり白寿@赤坂・20221126・スープ
 韓国料理で使われる、いわゆる石鍋に入れられて、グラグラ煮立った牛骨スープ、もちろん取り分け用の小椀も添えられます。まずは、スープをひと口……なんか、大阪らしさ満載。牛脂の分厚さよりも、スッキリ感と旨味を強調するスタイルの、塩味ベースの牛骨スープ。特にこの旨味が非常に強く、魚介系で出しているような雰囲気ですが……化学の力も入っているかも。旨味は得てして塩味を強調しすぎますが、そこを上手く抑えているのが、いかにも大阪っぽい。牛骨なのにアッサリしていて、塩味も濃くなく、旨味タップリ、これがあの曾根崎新地で、シメとして支持を得た理由なのでしょう。
白寿@赤坂・20221126・麺
 麺は、中細ストレート。煮込んでも過度にダレないように工夫された麺で、甘味も強く食べ応えも十分。ただし、麺量は120g程度と曾根崎新地・〆ラーメン仕様になっており、具材もさほど多くはないので、お店おススメの「リゾット&雑炊」を検討されてもよいかもしれません。
白寿@赤坂・20221126・具材
 具材は、タップリのネギとタマネギ、それにアサリも結構タップリ。まず、このアサリですが、コイツがなかなか。牛骨の強烈な旨味成分・イノシン酸に、かなり意図してグルタミン酸系の旨味を加えてシナジーさせ、ここにアサリのコハク酸が加わって大爆発。多少化学の力が加わろうとも、この突き抜けた旨味表現は、大阪ならではの「派手」指向ですな……アツアツで旨味タップリ、これが曾根崎新地でウケけた理由だと、食べてみれば一目瞭然。

白寿@赤坂・20221126・卓上
 曾根崎新地の「シメ専用決戦兵器」を、赤坂から赤坂見附に向かう道程に配置しようという、実に巧妙な「アフターコロナ戦略」。赤坂という街は、中華系も韓国系も無限の選択肢を誇る街。そこで、飲んで騒いで見附の駅に向かうとき、シメに欲しいのはコチュジャン&ホルモンorカルビかも知れませんが、それはディナーで食べたのでは? そこで最後のシメは、塩&アサリが私のおススメ。

 店舗情報は、こちら

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プロフィール

miles

Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:マジ・オッサン
仕事:銀座・新橋から離れ、今は世田谷系・半フリーランス
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週3杯以内、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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