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四川担々麺 簫記 神保町店@神保町 「温かい汁なし担々麺」(新メニュー)

簫記@神保町・20180118・ミッキー
(まだ師走の頃の食べ歩き)
 昨年後半の新店はあまりに担々麺屋さんが多く、やや食傷気味となってしまって、冬に入るころ一時「担々忌避モード」に……ただ年も押し迫り、「どうしてもこれだけは」という店に絞って訪店することに。選んだ結果は神保町「簫記」、「ミッキー」(写真)が面する路地を明治大学方向へ。
簫記@神保町・20180118・店舗
簫記@神保町・20180118・メニュー
 10月オープンのこのお店、メニューは「麻辣担々麺」「黒ごま担々麺」「白ごま担々麺」と「(冷製)汁なし担々麺」で、12月11日から「温かい汁なし担々麺」もラインナップ。初訪ゆえ看板メニューの「麻辣担々麺」から行くべきところでしょうが、結構辛いとの噂で、また「担々麺拒否症」を再発するかも。そこで思い切って新メニュー「温かい汁なし担々麺」(800円)を、ポチッとな。麺ゆでに約6分かかるとの表示があります。
簫記@神保町・20180118・汁なし2
 野菜類が麺・具材を包み込んだ、非常にユニークな丼景色。野菜類をどけますと、中から肉味噌が顔を出します(写真は下掲)。
簫記@神保町・20180118・混ぜ後
 早速全体を混ぜ込みますと、チャコールグレーのタレが前面を覆って、実にシックで重厚な景色。早速ひと口、ヂュルリといただきますと……おぉ、なんとも深みのある味わい。芝麻醤は、黒胡麻のシックなコクと白胡麻の優しい甘さを深く融合させた、マイルドなタッチ。これに肉味噌の甜麺醤と肉汁が、芝麻醤の甘みとコクを両面から強めるような働きをして、さらに深く融合していきます。
簫記@神保町・20180118・麺
 麺は、平打ちの太麺弱縮れで、ややグレーがかって粒々の浮く麺肌。かなり柔らかめにゆであげられて食感モチモチ、かん水を抑えているのか風味が実にナチュラルで、甘みも素直で力強い。コイツが、深みのあるタレと絡んで口腔に振りまくその味は……それが汁なし担々麺であることを忘れさせるほど、完成度の高い味わい。
簫記@神保町・20180118・具材
 具材は、肉味噌に水菜がタップリ、それにネギが二種。肉味噌には、賽の目切りしたザーサイやタケノコがタップリ入っており、味もさることながら食感的にも面白い。そして白眉は水菜やネギ類で、最初は量が多すぎるんじゃないかと思いましたが……実はこの量でドンピシャリ。非常に深い味わいと麺の強い存在感、これらにフレッシュ感と食感の変化を間欠的にもたらして、なおかつ薬味でアクセントを加えようとすると、このくらいの量でちょうどピッタリ。いやぁ、実に完成度の高い一品ですな。

簫記@神保町・20180118・能書き
 こう言っては失礼ですが、ちょっと店の外観からは想像できない、非常にハイレベルな一品。重厚で本格的な味わいなのに、日本人向けに細部まできちんとチューンされた四川料理。どこか「高級中華料理店」的な趣がありますが……どこで修行されたのかな。ま、それはともかく、この日厨房は一人で切り盛りされていましたが、そのほかに2名客席について、スマホをイジっておられました。料理を注文していないので、店員さんだと思うのですが、それにしては私服っぽいし……やや、不思議な雰囲気が漂うお店でした。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
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