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東京スタイル鶏らーめん ど・みそ鶏@宝町 「鶏ゅ白湯醤油らーめん」

ど・みそ鶏@宝町・20180123・交差点
 味噌ひとすじでのし上がってきたあの「ど・みそ」が、鶏白湯をテーマにセカンドブランド店をオープンさせたとか。場所は京橋一丁目交差点の近くで、駅なら都営浅草線の「宝町」が最寄りかも。
ど・みそ鶏@宝町・20180123・店舗
ど・みそ鶏@宝町・20180123・券売機
 メニューは「鶏ゅ白湯」の醤油と塩、加えて「鶏味噌」の3系統。トリュフを使っているというネット情報でしたが、それが「ゅ」という文字で表現されているかな。とりあえず、筆頭の「鶏ゅ白湯醤油らーめん」(780円)に、「味付玉子」(100円)をつけて、ポチッとな。厨房のほかに調理室が奥にあるようで、そこから「ど・みそ」の齋藤店主が時々出てきます。
ど・みそ鶏@宝町・20180123・醤油ど・みそ鶏@宝町・20180123・スープ
 鶏チャーシューの分厚さが、印象に残る丼景色。まずは、スープをひと口……おぉ、コイツは濃厚。「ベジポタ」感が漂うほど、炊き込まれ濃縮された鶏白湯。鶏油が大量に乳化して、実に分厚く豊かな鶏の味わい、これにそっと寄り添うように、トリュフ・オイルが香ります。醤油ダレは全体のコクを調整する程度の使い方で、あくまで「鶏」を前面に押し立てようとする設計思想。トリュフ以外はやや古風なアプローチですが、これだけシッカリとした鶏白湯なら小細工無用、トリュフもいらないんじゃないかと思えるほどの完成度です。
ど・みそ鶏@宝町・20180123・麺
 麺は、やや太めの中太ストレート。かなり強めのコシと弾力、それでいて適度なしなやかさがあってすすりやすく、麺肌の微妙なザラツキが、シッカリとスープを持ち上げます。麺の甘みも力強く、分厚いスープの味わいとガップリ四つ、質感・味・バランスともに、非常によく調整された麺ですな。
ど・みそ鶏@宝町・20180123・チャーシュー
 具材は、チャーシュー2種、メンマに薬味のカイワレとネギ、そして追加の味玉。チャーシューは、胡椒でアクセントをつけた鶏ムネ肉と、低温調理の豚肩ロース。特に鶏チャーシューは厚切りで食べ応えがあり、下味もシッカリついて上々の出来映え。
ど・みそ鶏@宝町・20180123・味玉
 味玉もご覧のような仕上がりで、醤油ダレによる味付けもやや濃いめ、スープのニュアンスに対して、しっかりとコントラストがでています。メンマの食感・風味も文句なし。

ど・みそ鶏@宝町・20180123・具材 「ど・みそ」が特徴的なのは、これほどの有名店でかなりの多店舗展開をしているのに、閉店に至った店があまりなく、これまで着実に店舗数を増やしてきているところ。外部環境変化が激しい業界だけに、こういう堅実な経営は「驚異的」ですらありますが……ネット情報では、1月後半から夜メニューを大幅に増やし、「鶏鍋」なんかも出していくとか。確か「ど・みそ」八丁堀店も似たコンセプトで、夜の鍋も結構美味いと評判でした。こういう「目のつけどころ」に、齋藤店主らしいビジネスセンスがうかがえますな。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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