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175°DENO 担担麺 GINZa@銀座一丁目 「汁なし担担麺」

175@銀座一丁目・20180201・路地
 銀座にまた新店ができたとの情報、早速ネットで確認すると……また、担々麺ですか。ホント最近、銀座に限らず新店といえば半分以上は担々麺ですなぁ……ま、それでも行ってしまうのがラヲタのサガ。
175@銀座一丁目・20180201・店舗
175@銀座一丁目・20180201・券売機
 1月オープンのこのお店、本拠は札幌で4店舗、それに新潟燕三条にも出展されているようです。東京へは初進出のようですが、近々西新宿にも出店予定、ご主人は「阿吽」など有名店で修業されたとか。メニューは担々麺のみで「汁なし」か「汁あり」、通常の白胡麻ベースか数量限定の「黒胡麻」の組み合わせ。辛さは「シビれない」「シビれる」(同料金)「すごくシビれる」(50円増し)の3段階、麺量は汁なしのみ150gか200gから選べます(「汁あり」は150g)。とりあえず、通常の「汁なし担担麺」(850円)を「シビれる・150g」で。
175@銀座一丁目・20180201・汁なし
 おぉ、肉味噌にタップリふりかけられた花椒が印象的な丼景色。具材も、ナッツ、干しエビ、水菜などニギやかですな。コイツをサックリと混ぜ込みます。
175@銀座一丁目・20180201・混ぜ後
 それでは、ジュルリとひと口……ほほぅ、ややビターな味わいですな。芝麻醤は、白胡麻におそらく黒胡麻もブレンドしており、かなりシックで重厚な味わい。これに絡む花椒が少し変わっており、シビレはともかく苦みが結構あって、これが芝麻醤の硬派な味わいと強烈にシナジー、白胡麻特有の優しさ・甘さを期待していると、いい意味で裏切られる結果となります。辛みは辣油主体で調整しており、「シビれる」では芝麻醤の甘みと釣り合う程度で、突出した辛さは感じません。
175@銀座一丁目・20180201・麺
 麺は、平打ちの太麺で弱縮れ。フックラとした口あたりに、モチモチとした噛み心地、多加水ながらかなり甘みの強い麺で、花椒・芝麻醤によるビターな「攻め」を余裕で受け止め、そのままシナジーに持ち込むコンビネーション。麺量150gでも、私のようなオジさんには「少ない」という印象はありませんな。
175@銀座一丁目・20180201・具材175@銀座一丁目・20180201・辣油
 具材は、肉味噌、干しエビ、ナッツ類に水菜。それぞれある程度のアクセントにはなりますが、これだけ麺とタレによる「主旋律」が力強いと、なかなか演出も難しいところ。それよりも驚いたのは卓上の辣油で、中身は食べる辣油的なもの。これを後半回しかけると、辛みとともに何とも言えぬ「清涼感」が口腔を突き抜ける感じがあって……全体として味わいに「重み」を強く感じさせる一杯ですので、この演出は印象的。

175@銀座一丁目・20180201・卓上
 最近大人気の担々麺ですが、商業的に成功しているのは「甘さ」をベースに、辛さ・痺れをバラバラに強調するようなアプローチの商品。しかし、この一杯は全く対極的なアプローチで、予定調和的なシナジー実現を目指していますが……この味が受け入れられるようなら、銀座もまだまだ「大人の街」といえましょう。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
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