中華食堂 一番館@渋谷 「熟成醤油らぁ麺」

一番館@渋谷・20180207・渋谷線
 最高気温が4℃なんていう、冗談のような寒波も通り過ぎ、10℃くらいあって雪も溶け、ホッとひと息の昼下がり。会社から渋谷の仕事場に戻る道すがら、ちょっと気になっていた渋谷「一番館」へ。
一番館@渋谷・20180207・店舗
一番館@渋谷・20180207・メニュー
 昨年3月オープンのこのお店、東京を中心に20店舗以上展開しているFC店ですが、なにが気になっていたかといって、その安さ。なんと「かけらぁ麺」なら290円、定番の「熟成醤油らぁ麺」でも420円で、これを「炙り叉焼麺」にしても500円という設定です(しかも税込み)。さらに、チューハイやハイボールは中ジョッキでなんと100円という……いやぁ、攻めてますな。ひょっとして量が少ないんじゃないかともイブカって、「熟成醤油らぁ麺」(420円)と「半炒飯」(セット価格240円)で。ちなみに、フルサイズの炒飯とミニかけらぁ麺のセットなら500円です。
一番館@渋谷・20180207・醤油一番館@渋谷・20180207・スープ
 予想に反して、丼も普通の大きさ。まずは、スープを一口……なるほど、カエシで引っ張るタイプですな。ベースはアッサリしすぎてよくわかりませんが(鶏ガラ?)、カエシは濃口醤油を甘く調味したもの。熟成させた(?)醤油のコクとケミカルの旨みというシンプルな構成ですが、塩味によるキレを敢えて抑えてある点が、中高年のオジさんとしては好印象。
一番館@渋谷・20180207・麺
 麺は、中太の弱縮れ。加水率やや高めですが、国産小麦100%使用のわりにはホッコリとした甘みがあって、玉子麺かもしれません。適度なコシで食べ応えもあり、口あたり・ノド越しともに結構スムーズ、さらにスープを適度に吸って甘さがさらに引き立って……いやぁ、値段なりによく考えられたコンビネーション。
一番館@渋谷・20180207・具材一番館@渋谷・20180207・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、メンマ、味玉半個に、ゆでモヤシと薬味の万能ネギ。チャーシューは、じっくり味が染みてますが濃すぎず薄すぎず、厚さもあって食べ応え十分。これが3枚増しのチャーシュー麺が80円増しとは、チョイと信じられないクォリティ。モヤシも味玉も、クォリティ的には問題なし。
一番館@渋谷・20180207・炒飯
 チャーハンも「半」とは思えないほどのボリューム(レンゲと比較してください)、ちゃんとチャーシューも入ってます。そして、こちらも塩分控えめの味付けで油分も控えめ、「焼き飯」的な一品ですな……しかし、これとラーメンのセットは、中高年のオジさんにはやや過剰ボリューム。

一番館@渋谷・20180207・卓上
 同グループのHPによれば、メニュー・バリエーションは炒飯も麺も丼も定食も、すべて20種類以上とのこと。「少品種&大量生産&低価格」は当たり前、「多品種&少量生産&高価格」も当たり前、そこへ向けて「多品種&大量生産&低価格」という、常識を打ち破るコンセプト。さらにューハイ・ハイボール(中ジョッキ)がなんと100円、樽生クリアアサヒ(中ジョッキ)でも200円、それでいてフランチャイズのロイヤリティーが売上2%というのは……もう少しブランド価値が上がってくれば、次世代の「王将」になれるかもしれませんな。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
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