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北海道らーめん 北の恵み 月島店@月島・勝どき 「みそらーめん」

北の恵み@月島・20180311・月島
 会社帰りのウォーキング、今日は久々のコースで、勝どき交差点を晴海通りから清澄通りに入り、橋を渡って「どさん子」の前を通って……あれ、店変わってるし。ということは、「どさん子」に同居していた「らめんぬ」も同時消滅してしまったのでしょうか……知りたくなって、思わず入店。
北の恵み@月島・20180311・店舗
北の恵み@月島・20180311・メニュー
 2016年12月オープンのこのお店、幅広い業種を手がける福岡の運営会社によるもので、福岡1店舗のほか都内に2店舗(月島と水道橋)。店内を見渡してみましたが、「らめんぬ」系の面影はなく、この店のメニューのみ。その内容は、「みそ」「濃厚黒みそ」「しお」と「中華そば」の4系統で、限定も「辛」系3メニュー(写真は下掲)。とりあえずは、筆頭メニューの「みそらーめん」(800円)を注文(後会計)。
北の恵み@月島・20180311・みそ北の恵み@月島・20180311・スープ
 中華鍋で野菜類を炒めてスープを合わせる、札幌式の調理工程。まずは、スープを一口……いや、まずまずイケるんじゃないかしら。味噌ダレは、北海道の赤味噌に数種類ブレンドしているそうですが、麦か米味噌系も合わせているらしく、野太い豆味噌(赤味噌)のコクよりも、たおやかな優しさが印象的。昨今の味噌スープに比べれば、やや薄めの「味噌濃度」ですが、塩分高めでキレと旨みが強い上、炒めた挽肉からコクも加わり、味噌の柔らかなコクともマッチして、札幌系としては必要十分なバランスに仕上がっています。ラードの焦げで香りもグッド。
北の恵み@月島・20180311・麺
 麺は中太弱縮れ。加水率高めですが、札幌系でよく見かける多加水の玉子麺ではなく、小麦的な甘みもキチンと伝わり、たおやかなスープともいいバランス。プリッとした口あたりと、コシ・弾力を感じさせる食感で、ゆで加減的にも文句なし、なかなかの仕上がりです。
北の恵み@月島・20180311・具材北の恵み@月島・20180311・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、炒め野菜・挽肉とワカメ、スイート・コーンに薬味のネギ。チャーシューはバラロールで、プリプリした脂身から広がる肉汁が、豚の風味をフレッシュに伝えて、なかなかグッド。野菜類もシャキシャキ感と炒めによるしなやかさが見事にバランス、汁ハネも少なく食べやすい。

北の恵み@月島・20180311・激辛メニュー
 赤味噌の野太いコクを前面に出していた「どさん子」よりは、優しく食べやすい方向にシフトしたような札幌系。実際、この日も老齢の女性お二人が、丼を前に和やかに語らっておられました……どなたでも落ち着いて楽しめる味だということかしら。それにしても、「らめんぬ」消滅はなんとも残念、勝どき・月島発祥のお店が、また一つ消えてしまいました。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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