吉虎@渋谷 「ベジポタつけ麺」

吉虎@渋谷・20180315・センター街
 少し前に渋谷「つけ麺 大臣」に寄った際、宇田川町の「吉虎」とは姉妹店だということを知りました。何回も前を通りがかっていましたが、センター街ということもあり店外待ちが発生していることも多く、いつもパス。今日は入れそうな雰囲気でしたので、そのままフラフラ。
吉虎@渋谷・20180315・店舗
吉虎@渋谷・20180315・看板
 以前は「つけ麺 大臣」の3号店だったようですが、2012年に「吉虎」としてリニューアル、同じ「吉虎」ブランドでマニラにもお店があるようです。メニューは(券売機写真は下掲)、つけ麺6種、油そば3種、ラーメン2種とバリエーション豊富、麺量も小盛り1玉・220gから特盛り3玉・750gまで同一料金。とりあえず、明治通りの「つけ麺 大臣」にはなかったメニューから「ベジポタつけ麺」(880円)をチョイス、麺量は悩みましたが、「どーせ茹で後だろう」と考えて並盛1.5玉・350gで。
吉虎@渋谷・20180315・ペジポタ吉虎@渋谷・20180315・つけ汁
 やっちまいました……コイツはどう見ても、ゆで前350gはあるボリューム。気を取り直してとりあえず、つけ汁をひと口……あ、これは面白い。ベジポタといえば、薄めの動物系を濃く見せかけるテクとしてよく使われますが、ここのベジポタの主役は「ベジ」の方。「ジャガイモをベース」に「数種類の野菜をロースト後に」あわせペーストにしてあるそうですが、確かにホッコリとした甘みと野菜の旨味、そしてどこか漂うスッキリ感。これに、文字通り「濃厚」な鶏白湯が合わせてありますが、「ベジ」のおかげでくどさも和らぎ、なかなかスマートな味わいです。
吉虎@渋谷・20180315・麺
 麺は、やや太めの中太ストレート。世の標準からいえば微妙に柔らかめにゆで上げてあり、口あたりのシットリ感とスムーズなノド越しが心地よい。多加水ゆえ味もスッキリ、これがドロドロなのにどこかスッキリ感が漂うつけ汁と上手くシナジーして……つけ汁のつけ過ぎに気をつければ、リズミカルにスイスイ食べ進められます。もっとも、少し麺が長いため、リズムが多少崩れますが。
吉虎@渋谷・20180315・鶏チャーシュー
 具材は、鶏チャーシューと細切りメンマ、そして薬味のネギ。鶏チャーシューはムネ肉が2枚入り(写真では、2枚くっついていたので一緒に持ち上げ)。薄味の低温調理モノで、もちろんつけ汁のスタイルにはピッタリ合います。また、つけ汁に浮かぶ魚粉が食べ飽き防止になっており、「大臣」の「鶏白湯そば」で感じた難点を、見事に克服。いや、アレコレ結構完成度の高い一品です。

吉虎@渋谷・20180315・券売機
 350gはとても食べきれないと思いましたが、なんとなく残り50gくらいまではスイスイ食べ進めてしまった、なかなかの佳作。卓上には魚粉や一味も用意されていますので、残り50gも問題ありませんが……オジさんにはさすがに食後のインパクトが大、午後襲い来る睡魔との戦いは壮絶を極めました。しかし、なかなかヤルなぁ……「酸辣湯」もベースは同じ濃厚鶏白湯なのかしら。だとしたらすぐにでももう一度、試してみたいところですな。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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