東京スタイル鶏らーめん ど・みそ鶏@宝町 「鶏味噌らーめん」

ど・みそ鶏@宝町・20180319・交差点
 週末のウォーキング&食べ歩き、移動中にチョイとアクシデントに見舞われ時間をとられ、気が付いてみれば目標店は閉店時間……なんかモチベーションも地に落ちて、そのまま引き上げに入りましたが、やはり空腹なので八丁堀駅で途中下車。「七彩」の行列を横目に見ながら、「ど・みそ鶏」へテクテク。こういうとき、通し営業のお店はホントに重宝。
ど・みそ鶏@宝町・20180319・店舗
ど・みそ鶏@宝町・20180319・券売機
 1月オープンのこのお店、鶏白湯をテーマにした、あの「ど・みそ」のセカンドブランド店。すでに一度訪れ「鶏ゅ白湯醤油らーめん」をいただきましたが、その際「鶏味噌」が気になりました。「ど・みそ」といえば味噌ですが、その自慢の味噌ダレを鶏白湯用に再構成したとか……今日はもちろん、「鶏味噌らーめん」(880円)をポチッとな。
ど・みそ鶏@宝町・20180319・鶏味噌ど・みそ鶏@宝町・20180319・スープ
 野菜類の独特な彩りが、印象的な丼姿。まずは、スープをひと口……なるほど、確かに本店の味噌とは違います。赤味噌主体に、豆味噌特有の野太いコクを前面に押し立てるのが、「ど・みそ」の味噌ダレ。それに対して、その迫力をブレンドに少し和らげ、味わいをマイルド&スムーズな方向に少しシフトして、優しい味わいの鶏白湯とフィッティング。ただ、味噌自体のコクを和らげベース含め脂分も少なくなったため、味噌ダレに仕込んだ山椒などスパイス類と、強めの塩味が目立つ感じ。全体的には、かなり味濃く感じられます。
ど・みそ鶏@宝町・20180319・麺
 麺は、かなり太めの中太ストレート。コシと弾力、それにしなやかさが、それぞれ適度なバランスで両立された、なんとも絶妙なゆで加減。麺の甘みも非常に力強く、アグレッシブなスープに対して、一歩も引けを取りません。前回も驚きましたが、この麺は非常によく調整されたものですな。
ど・みそ鶏@宝町・20180319・具材ど・みそ鶏@宝町・20180319・バラ肉
 具材は、豚バラ肉に紫キャベツ、薬味はネギ2種に、なんと細切りのタクアン。豚バラ肉は多少薄味に仕上げてあり、スープの味濃さを前提にしたセッティング。表面にふりかけられた黒胡麻も、豚肉・味噌両方に対して相性がよく、なかなか工夫された一品です。ただ、タクアンの「意味」はよく分かりませんでしたな……塩味の強いスープですので、漬物の塩味が多少うるさく感じられます。

ど・みそ鶏@宝町・20180319・ポップ
 もともと、味噌は薄めの清湯スープに合う食材で、豚や鶏が濃厚になるほど調整の難易度が上がり、成功例も少ない。そういった意味では大変難しい領域を狙った一品で、主要部分は成功しつつ、一部に課題が残ったような、そんな印象。スパイスはともかく、塩味はブレンドした味噌に由来するもので、さらに試行錯誤を重ねる必要がありそうですな……でもそういう過程こそが、作り手側の「醍醐味」になるのでしょう。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
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 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
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