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札幌らーめん 品川甚作本店@水道橋 (リニューアル)「すみれ風味噌ラーメン」

品川甚作@水道橋・20180402・水道橋
 今週は後半春の嵐が吹き荒れて、食べ歩きどころではありませんでしたが、土曜はのどかな晴れ空。こんな日はまったりと、神保町の老舗で食べようかと足を向けましたが、14時前にして目標2軒とも営業終了。もう1軒考えていたバックアップ店には行列ができており、どうしようかと考えながら水道橋方面へフラフラ……
品川甚作@水道橋・20180402・店舗
品川甚作@水道橋・20180402・メニュー
 「品川甚作本店」の前を通りがかったとき、オープン時(2015年10月)から相当味が改良されているという話や、最近麺を替えたという話を思い出しました。そのままフラフラ入店し、オープン当時と同じく「すみれ風味噌ラーメン」(890円)を注文。カタコトの店員さんによるワンオペ、1階のカウンターは無人でしたが、なぜか2階席へ上がれとのこと。搬送リフトもない店で、配膳も大変でしょうに、なんででしょう?……
品川甚作@水道橋・20180402・みそ品川甚作@水道橋・20180402・スープ
 お、オープン時と比べると、ずいぶん「すみれ」っぽくなってきた丼景色(コレと比較あれ)。まずは、スープをひと口……うん、味もずいぶんと「すみれ」っぽくなりました。分厚いコクの赤味噌を、山椒や生姜でソリッドな味わいに仕上げる「すみれ」流の味噌ダレ。ベースの豚骨&香味野菜スープもシッカリとした味わいに進化しており、ラードとの相性も文句なし。全体として、本家よりも多少甘めに感じましたが……私が札幌の本店で食べたのは、もう15年以上前でアテにはなりませんが。
品川甚作@水道橋・20180402・麺
 麺は、森住製麺から西山製麺に変わったようで、これは「すみれ」本店も同様とか。多加水の中太縮れ麺を、敢えてカタめにゆで上げており、西山製麺的なワイルド感を強調。多少ゴワッとした口あたりを楽しみつつ噛み込めば、スッキリとした甘みが広がって、濃厚なスープとジャストフィット。さすが本家が思い切って替えただけのことはある、見事な麺です。
品川甚作@水道橋・20180402・具材品川甚作@水道橋・20180402・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、メンマ、炒めたモヤシ・挽肉が少量と、薬味のネギ。チャーシューは、肩ロースを薄味でホロっと仕上げたもの。箸でつまめばポロポロ崩れ、いい塩梅に麺・スープに絡んでいきます。この薄味チャーシューがフレッシュな豚の旨味を、炒めた豚挽肉が深いコクを間欠的にスープに加え、濃厚なのにまったく食べ手を飽きさせません。いやぁ、このあたりも本家と同様なのか、まったく見事。

品川甚作@水道橋・20180402・店内
 ずいぶん昔(2000年頃)、札幌郊外の本店で、はじめて「すみれ」を食べたときの感動が、よみがえってくるような見事な一杯。少し前、「ラーメン店主が選ぶカップラーメン・ベスト10」的なTV番組があり、No.1にセブンイレブンの「すみれ」が選ばれていましたが……アレが好きな人なら、感動すること間違いなし。私も、次は醤油あたりでイッてみましょう。

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miles

Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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