仙台牛タンねぎ塩ラーメン 㐂蔵@東京 「仙台牛タンねぎ塩ラーメン」

き蔵@東京・20140107・八重洲
【まだ師走の頃の食べ歩き】
 今年も数日を残すのみ、会社帰りに八重洲ブックセンターへ立ち寄り、正月に読む本を物色。そのまま帰ろうと思っていましたが、ちょいと東京駅のラーメン・ストリートをのぞいてみることに。
き蔵@東京・20140107・店舗
き蔵@東京・20140107・券売機
 9月にリニューアルして3店舗ほど入れ替わりましたが、特にこの「㐂蔵」(「ちばき屋」のセカンド・ブランド店)はいつも大行列で、行列嫌いの私には、とても近寄れる状態ではありませんでした。「ぼちぼち、どうかな……」と店内をのぞくと、空席がチラホラ。メニューは基本的に「仙台牛タンねぎ塩ラーメン」(980円)とそのトッピング・バリエーションのみ。まずは基本メニューをポチッとな。
き蔵@東京・20140107・仙台牛タンねぎ塩
き蔵@東京・20140107・スープ
 では、スープを一口……う~~ん、とってもシンプル。胡麻油が香るこのスープ、てっきり牛骨スープだと思い込んでいましたが、「風味」は豚骨清湯っぽく、タンか牛スジのような「フレーバー」が微かにします。しかし、そんな風味もフレーバーも極めて弱く、正直言ってコクが弱い。結果、生クリームを混ぜたというニンニクペーストも丼底の胡椒も、味が上滑って深く馴染まず、なんというか……奥行きのない、まとまりのない味。
き蔵@東京・20140107・麺
 麺は、やや太めの平打ち中太縮れ。かなり柔らかめにゆで上げてありますので、ピロピロ感もホドホド、多加水麺特有の透明感のある甘み・味わいですが……大人しい味の麺と、大人しい味のスープが無言で「お見合い」するような格好で、なんか「ラーメン」という感じがしませんな……フレーバーは異なりますが、ベトナムの「フォー」みたいな感覚。
き蔵@東京・20140107・タン
 具材は、牛タン3枚と、ネギ3種、そして白ゴマがパラリ。牛タンは煮込んでソフトに仕上げあり、味もソフトで食べやすくはありますが……私は脂がのってプリッとした食感の牛タンが好きですので、コイツはどうにも。薬味類だけが、無表情なスープにわずかに彩りを加えます。

き蔵@東京・20140107・シンボル 東京駅発で出張するときは、地下のグランスタあたりで牛タン弁当を買うことも結構あるのですが、このタンが結構美味い。香ばしい焼き目にタップリの肉汁、厚みがあってプリッとしているのに、ほどよい歯切れ……こういうタイプの牛タンがのるのなら、このシレッとしたスープも、それなりに合うかも。逆に、ガッツリ牛スジを煮込んだ濃厚スープなら、このシレッとしたタンでもなんとか合いますが……どうにも「?」な一杯でした。

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 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
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