麺屋 悠@大久保 「肉ワンタンメン」

悠@大久保・20160807・路地
 ほぼ2カ月ぶりに、新宿方面でお仕事。以前よりこの日のランチは大久保の新店「麺屋悠」と決めていましたが、当日は灼熱の太陽……かなり決意が揺らぎましたが、初志貫徹。お店は大久保駅南口近くの、ご覧のような路地にあります。
悠@大久保・20160807・店舗
悠@大久保・20160807・券売機
 6月オープンのこのお店、浜田山「たんたん亭」の流れをくんでおり、最近ご紹介したお店では渋谷「穀雨」も同様で、メニューに「ワンタン」が絡むのも、その特徴の一つ。もちろん、「肉ワンタンメン」(900円)をポチッとな。ご主人さっそく麺ゆでに入られますが、加熱を開始したスープの量(or ブレンド)に問題があったらしく、別容器から補充したものの温度が下がってしまい、麺ゆでを一度中断。テボに入った麺を茹で機の蒸気にあてながら、スープ温度が上がってきたところで麺ゆで再開……う~~む、そんなのでリカバリ可能なのかしら。
悠@大久保・20160807・肉ワンタン悠@大久保・20160807・スープ
 この系統特有の、古風なチャーシューが光る丼景色。では、スープを一口……これぞまさしく「たんたん亭」系、文句なしの美味さ。スッキリとした鶏の旨味に、豚骨の硬質なコクが絡むシャープな動物系、昆布や節・煮干などの魚介系もシャープな旨味で、「和」のキリッとした潔さが印象的。醤油ダレは、この系統にしてはやや濃いめで、コクを深く全体に刻み込みます。いやぁ……コイツは美味い!
悠@大久保・20160807・麺
 麺は中太。しかし、残念ながら生茹でに近く、部分的にダマになっている上、ボソッとした食感の残るもの。やっぱアレではリカバリ不能でしたか……残念無念。食感・ノド越しだけでなく、味も本来の甘さが出ておらず、これ以上の論評はかわいそう。
悠@大久保・20160807・チャーシュー
 具材は、チャーシュー、メンマ、海苔にネギ2種、それにワンタンがタップリ。まず、特筆しておきたいのが海苔のクォリティで、その風味は目をみはるほど。これなら、トッピングの「のり」(100円)は、投資価値十分ですな。チャーシューは、おそらく食紅や蜂蜜を使って焼きを入れる、古風というより「正統」な製法によるもので、その味わいは超一級。
悠@大久保・20160807・ワンタン
 ワンタンは、肉餡タップリでゆで加減も文句なし。肉餡は肉汁の旨味にキリッと生姜が効いており、スープと一緒にレンゲにすくい、ツルリと一口にいただけば……コイツは極楽。ネギもスープの「スピード感」にピッタリ合わせたセッティングで、コリッとしたメンマも麺とピッタリ合うはずですが……これは想像するしかありませんな。

悠@大久保・20160807・卓上
 こういう言い方はアレですが……この麺の出来にして、この満足感は恐るべし。スープ・具材の完成度があまりにも高く、これで麺が万全ならば、どんな素晴らしい世界が待っていることやら……コイツは再訪するしかありませんな。この系統では「味噌」は珍しいはずですが、次回はコイツで是非。その際は、麺は万全でお願いします。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
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 ・連食・副食・大中盛NG
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