SHIBIRE NOODLE 蝋燭屋@銀座 「酸辣湯麺」

蝋燭屋@銀座・20171022・路地
 急激に冷え込んだ雨の一日。週間予報では、もう暑くなることはないそうで、いよいよ冬支度ですか・・・・・・こういう寒い日はアツアツの、ガツンと辛い一杯もオツなもの。地下鉄出口からもほど近い、銀座の新店「蝋燭屋」へ。場所は、シャネルの裏手あたりで、「白ばら」や「煉瓦亭」など老舗が並ぶ、銀座三丁目の一等地。
蝋燭屋@銀座・20171022・店舗
蝋燭屋@銀座・20171022・券売機
 10月オープンのこのお店、メニューは「麻婆麺」「酸辣湯麺」「担々麺」と「汁なし担々麺」というラインナップ、「汁なし」以外は基本1,000円という「銀座価格」です。店名に「SHIBIRE」と冠しているので、「麻婆麺」がオススメなのは重々承知、しかし、個人的には「酸辣湯麺」(1,000円)に目がないもので、初訪なのに失礼とは思いつつポチッとな。
蝋燭屋@銀座・20171022・酸辣湯麺蝋燭屋@銀座・20171022・スープ
 大ぶりな丼に、具材たっぷりなスープがナミナミ注がれた「豊饒」な景色。チョイと辣油を混ぜ込んで、スープをひと口・・・・・・こりゃまた、非常にメリハリのきいた派手な味わい。酢を強く使ってかなりキレを強調し、辛みもホワイト・ペッパーを強く効かせて結構アグレッシブ、これに自家製辣油も加わって、相当にエッジの立った「酸辣」なお味。ベース・スープは鶏ガラ・豚背ガラからとっているそうですが、パワフルな「酸辣」に押され気味、それでもなんとか風味は伝わってきます。
蝋燭屋@銀座・20171022・麺
 麺は細麺ストレート、開店祝いのお花には、三河屋製麺さんの名がありました。中華王道的な中加水麺でしなやかなゆで上がり、コイツがドップリとスープ・具材を持ち上げて、ゾゾゾゾッと一気に啜り込むときの「高揚感」、そして口腔にブワッと広がる甘辛酸・・・・・・「酸辣湯麺」の醍醐味をタップリと味わえますが、スープがかなり派手な味わいですので、麺の甘みがかなりトーンダウンして感じられます。
蝋燭屋@銀座・20171022・具材
蝋燭屋@銀座・20171022・具材2
 具材は、鶏肉に中華ハム・溶き卵、椎茸・エノキに、パクチー・ネギといった薬味類。特に椎茸・エノキが多く入り、しかも適度なサイズに切り分けられていて、麺との絡みが実に見事。穴あきレンゲも供されますので、細かな具材も最後まで楽しむことができます。パクチーも実に鮮烈な風味で、派手な味わいのスープにピッタリ合って・・・・・・お好きな方は、「パクチー」(200円)の追加をご検討ください。

蝋燭屋@銀座・20171022・能書 銀座というと、「トラディショナル」とか「落ち着いた・奥ゆかしい」といったイメージを持たれる方もおられるかもしれませんが、ラーメンに関していえば結構派手な味の店が多く、一丁目「八眞茂登」「東東居」(いずれも閉店)のベトコンラーメンとか、この近くならかつての「末廣」(閉店)とか「ABC」とか・・・・・・中華料理屋も、有楽町からこの界隈にかけての庶民的な老舗は、味が派手。やはり昔から、派手好きな方が集まる街だからかな・・・・・・そういった意味では、この街にピッタリな一杯でした。

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Author:miles
 千葉南西部や都心のラーメンを食べ歩きながら、某サイトへ5年にわたりアレコレ書いてきましたが、都心に引越し連載も1,000回を越えたあたりでこちらへシフト。他の話題についても「So What?」な気分で、アレコレ書いていこうと思います。
 とはいえ、ほとんどラーメンの話題になってしまうのか……

年齢:オッサン
仕事:新橋系サラリーマン
オッサンゆえの自己ルール:
 ・6人以上の店外行列はパス
 ・週4杯、日1杯以内
 ・連食・副食・大中盛NG
 ・移動は電車&徒歩
 ・移動時間30分以内
 ・飲み後のシメNG

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